2008年9月27日

[vine-users:078838] Re: コンソール面画で文字化けし、日本語入力が出来ない。

長南です。

梅田さんのメールより [vine-users:078824]
>
> # modprobe vga16fb
>
> だけで、文字化けはすっかり無くなりました(起動時は元々文字化けしません)。

ああ、素のコンソールでは日本語が文字化けするという話だったのですね。
それはそういうものです。わたくしは、日本語表示を可能にするのが面倒な
ときは、LANG=C にして、メッセージなどを英語にしてしまいます。

> この、カーネル行の編集なのですが、vga=0x314が無かったので、追加しよ
> うとしたら”=”が入力できず、”_”が入力されてしまうのです。

OS が起動され、キー設定が読み込まれるまでは、キー配列はデフォルト、
すなわち英語配列ですから。その場合「=」は「へ」を押せば出ます。

Grub 起動画面での編集や、コンソールにおける日本語表示については、
オンライン・マニュアル(/usr/share/doc/Vine/users-manual.html)にも
かなり丁寧な説明がありました。「第 1 章 Vine Linux の起動」の
「1.1. Linux の起動」と「1.2.1. コンソールからログインする」です。


コンソールで日本語表示ができるようになったので、今度は日本語入力です。
オンライン・マニュアルにも「1.2.3. フレームバッファコンソールでの
日本語入力」にすこし説明があります。

要するに、anthy を日本語変換エンジンとして使うのなら、まず、
uim、uim-fep、uim-anthy、uim-gtk の四つをインストールしろと
いうことです。uim-gtk に uim-pref-gtk が入っています。なお
KDE 環境なら、uim-gtk の代わりに uim-qt をインストールします。

X 環境で uim-pref-gtk を起動し、uim の設定ファイルを作ります。
このとき、すくなくとも「全体キー設定 1」で「全体オン」と「全体オフ」の
キーを決めておく(と言うか、追加しておく)必要があります。コンソールと
X ではキーの機能と言うか意味が違うことがあるので(たとえば「半角/全角」)、
「Control \」あたりを追加しておくのが無難です。

これでコンソールで日本語入力する用意ができました。コンソール上で

uim-fep

を実行します。Control と \ を同時に押せば、日本語入力ができるはずです。

以上で問題があったら(たぶん、あると思います)、また質問してください。
もっとも、わたし自身、uim の設定がよくわかっていないので、答えられ
ないかもしれませんけれど。

--
長南洋一


投稿者 xml-rpc : 2008年9月27日 09:11
役に立ちました?:
過去のフィードバック 平均:(0) 総合:(0) 投票回数:(0)
本記事へのTrackback: http://hoop.euqset.org/blog/mt-tb2006.cgi/77634
トラックバック
コメント
コメントする




画像の中に見える文字を入力してください。