2008年7月25日

[vine-users:078589] Re: USB

馬場崎です。

僕がVineLinuxを使いはじめたのはVineLinux-2.6r2あたりからでした。
このころは、murasaki という仕組みでもって、USBメモリを認識出来るように
なっていたと思います。
(いくらか手動で設定が必要。Kernelは2.4系)

murasaki はVineLinux-3.x あたりまで使われていたと思います。

(VineLinux-3.x も Kernelは2.4系)
※murasakiについては、こちらをどうぞ。
http://user.dotaster.com/~shuu/linux/murasaki/index_ja.html

その後、こうしたものはKernel側に組み込まれていって、現在の
VineLinux-4.2(4.0以降)は、USBメモリのようなデバイスを挿すと
数秒後にデバイスファイル(例えば /dev/sdc1 )が作られ、後は
普通にマウントできます。オートマウントだったり、ユーザーが任意の
マウントをしたり、rootでマウントしたりとかは、相手のファイルシステムに
合わせて様々です。
(Kernelは2.6系)

どこかに記載されていたと思いますが、VineLinuxの構成の変化があったのは
VineLinux-1.0〜
VineLinux-2.0〜 <- matsumura.k.aa さんのはここ
VineLinux-2.5、2.6〜 <- 僕が使いはじめたのはここ
VineLinux-3.0〜
VineLinux-4.0〜 <- 現在のバージョン
……こんな感じだったと思いますから、お使いの 2.1.5は相当に古いですね。
2.1.5 のころは Kernel-2.2.xですから、murasaki は使えませんので、
usbmgr を使うと思います。
※ usbmgrはこちら
http://user.dotaster.com/~shuu/linux/usbmgr/index_ja.html

……ただ、情報提供しておいてなんですが、手動で設定するので、それなりに
手間です。(一度だけ設定すれば良いというのは長所かも知れませんけれど)
現行バージョンの kernel-2.6.x と udev のやり方に慣れてしまうと
戻れないですね。僕も細かい部分を忘れています。


恐らく、構成機器の都合でVineLinux-2.1.5 を使いつづけていらっしゃると
思いますが、インストーラーが通るなら、VineLinux-3.x系 まではバージョンを
上げたほうが幸せになれそうな気がします。
(無印ペンティアムの300MhzマシンにVineLinux-3.2を入れてルータで使っています)

現行のVineLinux-4.2 ではインストーラーのチェックが入ってインストールが
出来ないケースがあるのですが、このMLでも、インストーラーをどうにかして
旧世代の機器にVineLinux-4.2を入れる話題が時々出ています。過去ログとか
も参考にされて、実態に応じて取捨選択されると良いと思います。

こんな情報でどうでしょう。

--
__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/
ZON or MaruArt.
>> Babasaki Seiichirou (Jap)
E-Mail mindgear@xxxxx
Nokia N800 zon@xxxxx
__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/


投稿者 xml-rpc : 2008年7月25日 09:42
役に立ちました?:
過去のフィードバック 平均:(0) 総合:(0) 投票回数:(0)
本記事へのTrackback: http://hoop.euqset.org/blog/mt-tb2006.cgi/75674
トラックバック
コメント
コメントする




画像の中に見える文字を入力してください。