2005年1月 5日

[vine-users:069491] fmlインスツールで苦戦しています。

下記の、やり方で間違いは、有るでしょうか?
最初/etc/postfix/conf/main.cf 内に
allow_mail_to_command = alias,forward,include
を追加してなくて、エラーメールが帰って来ていましたが、今は、何も帰って来ない。。。
行ったきりの状態です。どなたかご教授願えれば、幸いです。
尚、一度入れて駄目だったので、再度fmlを入れなおしました。

私がやった事をほぼ順番に(今後立ち上げ時の忘備録として作りました)書いています。
あと、1回/週勝手に
# apt-get update

# apt-get upgrade
を実行したいのですが・・・・ 宜しければ、これも教えてください。

[1]<postfix の設定>
1. Postfixでメール送受可能な状態へする。

2. ディフォルトだとPOP-3が入っていないので、POP-3を入れる。
   POP3 のデーモンである qpopper をインストール。
# apt-get install qpopper
インストールすると自動で、古い /etc/inetd.conf が /etc/inetd.conf.rpmsave として
バックアップされ、新しく下記の行が追加された /etc/inetd.conf ができるはずです。
pop-3 stream tcp nowait root /usr/sbin/tcpd in.qpopper

   確認してみましょう。
# grep pop-3 /etc/inetd.conf
   下記の行が出力されたら OK です。
pop-3 stream tcp nowait root /usr/sbin/tcpd in.qpopper

   もし先頭に # がついていたら、その設定はコメントアウトされ有効でないことを意味します。
#pop-3 stream tcp nowait root /usr/sbin/tcpd in.qpopper
   先頭の # を外して、設定を有効にしましょう。
pop-3 stream tcp nowait root /usr/sbin/tcpd in.qpopper

   qpopper は inet から呼び出されるサービスですので、inet の設定を有効にする為に inet を
   再起動します。
# service inet restart

   これで、POP3 が動作しているはずです。
   現在、どんなサービスが動いているか確認する方法があります。
   nmap というソフトを使い、ローカルにポートスキャンを行います。

   まず、nmap をインストールしましょう。
# apt-get install nmap

   次に下記のコマンドでポートスキャンを行います。
# nmap localhost

   出力を確認し、希望するサービスが立ち上がっているか確認してください。
   今回の場合は、110/tcp open pop3 が出力されればOKです。
   これで、ようやく外とのやり取りが可能となりました。何でdefaultでPOP-3入らないのかな?

3. /etc/postfix/conf/main.cf 内を修正
  default_privs = fml
 myhostname = www.xxxxx.jp
 alias_maps = hash:/etc/postfix/aliases
 allow_mail_to_command = alias,forward,include → この行は無かったので最後に追加しました。

   こうしておいて、
# postfix reloadを実行して、main.cf を再認識させる。

[2]<Fml のインストール>
1. apt-get install fmlを実行し /home/fml に以下にインストール。
fml というユーザとグループが作られている事の確認実施。
$ id fml
uid=60001(fml) gid=60001(fml) 所属グループ=60001(fml)
   /home/fml/doc/INSTALL.jp の 3 章までは終了。

2. 4 章以下の解説に沿って ML を作り、その設定を実施。
以降気をつける事は「作業を fml/root きちんと間違わないように」注意。

[3]<Fml の設定>
1. 例として test という ML を作る
rootでログインし
# su fml
$ makefml newml test
  これで作成完了です。

2. aliasの設定
fml から root に戻り
$ exit
# cat /var/spool/ml/test/aliases >> /etc/aliases
# newaliases
で終了です。

eng vi /etc/aliases に自動で生成された
ファイルをアペンドしますが、 この時デフォルトの
/var/spool/ml/test/alias

test: :include:/var/spool/ml/test/include
test-ctl: :include:/var/spool/ml/test/include-ctl
test-request: test-admin
test-admin: fml
owner-test: fml
owner-test-ctl: fml

をそのまま、アペンドしたのではうまくいきません。
最初の二行を

test: "|/home/fml/fml.pl /var/spool/ml/test "
test-ctl: "|/home/fml/fml.pl /var/spool/ml/test --ctladdr"

と書き変えてやる必要が有ります。
その後

# newaliases

を実行します。

4.表題の設定(細かな事は、一番下の各種ドキュメント参照)
rootでログインし
# su fml
$ makefml config test
で,5番の
5 HEADER CONFIGURATIONS
を選択し,次に出てくるメニューの
1 SUBJECT_TAG_TYPE
2 SUBJECT_TAG_FIGURE

1及び2で設定できます。

5. ユーザー追加と削除
   rootでログインし追加
# su fml
$ makefml add test yyyyy@xxxxx
   削除
$ makefml bye test yyyyy@xxxxx
   追加などの履歴の確認は
$ cat /var/spool/ml/test/log
05/01/03 22:02:45 makefml::config test (fml)
05/01/03 22:03:15 makefml::config $SUBJECT_TAG_TYPE "" -> "[:]" (fml)
05/01/03 22:03:15 makefml::config $SUBJECT_FORM_LONG_ID "" -> "4" (fml)
05/01/03 22:03:16 makefml::config operation ends (fml)
05/01/03 22:05:43 makefml::adduser test yyyyy@xxxxx (fml)
05/01/03 22:05:45 makefml::adduser append yyyyy@xxxxx to members (fml)
05/01/03 22:05:46 makefml::adduser append yyyyy@xxxxx to actives (fml)
05/01/03 22:05:49 makefml::adduser test yyyyy@xxxxx (fml)
05/01/03 22:05:49 makefml::adduser append yyyyy@xxxxx to members (fml)
05/01/03 22:05:49 makefml::adduser append yyyyy@xxxxx to actives (fml)

   そうするとMLメンバーは,下記のファイルにそれぞれ同じ名前で書かれています
/var/spool/ml/test/members
/var/spool/ml/test/actives
   手で書く時はそれぞれのファイルに同じメールアドレスを列挙します。

6. ml の削除
   root ユーザで (fmlユーザだと log ファイルが root 所有で消せない気がします)
# rm -rf /var/spool/ml/test
   です。root でファイルを削除するのでくれぐれも注意して下さい
   間違いが無いように
# cd /var/spool/ml
# ls
# rm -rf test
   とするのが安全

   で,もし aliases の追加を行っている場合はテキストエディターで,ファイル
#vi /etc/aliases
   で該当個所を削除してその後。
# newaliases
   を実行

参照すべき、マニュアルは
cat /home/fml/README-vine
cat /home/fml/doc/INSTALL_with_POSTFIX.jp
cat /home/fml/doc/INSTALL.jp
で、見ること。

赤木さん、太田さんのメールとマニュアルを参考に書きました。

投稿者 xml-rpc : 2005年1月 5日 05:26
役に立ちました?:
過去のフィードバック 平均:(0) 総合:(0) 投票回数:(0)
本記事へのTrackback: http://hoop.euqset.org/blog/mt-tb2006.cgi/11316
トラックバック
コメント
コメントする




画像の中に見える文字を入力してください。