2004年11月30日

[vine-users:068975] Re: Alsaの不具合

今日は、高瀬です。

From: Masa Takahashi <masa@xxxxx>
Subject: [vine-users:068946] Re: Alsaの不具合
Date: Tue, 30 Nov 2004 00:21:57 +0900

> つい先程、似たような症状を経験し、当初のALSA-1.0.6(a)インストール
> 直後の不具合の原因(と思われる)可能性を見つけました。
> たぶん、以下のような内容でなかったかと思われます。
>

> 1)ALSAのインストール直後や(1.0.5で見られた)不具合等により、
> モジュールが組み込まれなかった場合等に音声の設定は"ミュート"という
> 状態で /etc/asound.state に書き込まれます。
> (value false と書かれている箇所)
>
> 2)alsamixer にてボリュームを設定しても、おそらく左上の所には
> "Item: Master [Off] "と表示されている(いた)と思われます。
>
> という事で、何度設定し直しても、基本的に"ミュート"な状態でボリュームの
> 設定を行なっているので、起動し直す度に"ミュート"な状態に戻ってしまった
> のではないか?と推測されます。

私もこれまでの不具合の原因をいろいろ考えましたが、上のように分類して説
明されると、よく理解できました。根本的な原因は、

1)でご指摘の、何かの理由で "モジュールが組み込まれなかった場合等"にあっ
たのではないか、と思われます。

その結果、rebootの度毎にalsaconfの設定と、2)でご指摘のalsamixerによる
ボリュームの設定が必要になりました。その際、"Item: Master" はOKだった
のですが、PCMが "Item: PCM [Off]"でミュートになっているので、この項目
だけを90に設定する必要に迫られました。

> alsamixer の使い方は詳しくないのですが、通常 OSS互換なので普通にGUI上で
> 音量の調節と"ミュート"の解除を行なえばOKだったのではないかと思われます。
> (GNOMEの環境の場合は右上にあるスピーカのアイコンを右クリックする事で
> 行なえます)

alsamixer でPCMのボリューム修正は何度もやりましたが、"Item: PCM [Off]"
の表記は全然修正されず、RealPlayerを動かすと、折角90にしたPCMの目盛が
即座に0に戻ってしまいました。それで止むなく、/etc/modules.cofに
"alsactl restore"を追加して、難を避けたような次第です。

今回、これが不要になって気付くことは、恐らく今回、モジュールが正常に組
込まれたのではないかと想像します。"sudo depmod -a Ent"した時に、一瞬、
間が空き、たように感じました。それまでの不具合の時には、"sudo depmod
-a Ent"しても、反応がなく、すぐにシェル・プロンプトに戻っていたようで
した。

何故、これまでモジュールが正常に組込まれなかったのか、については、もう
私の能力を超えた課題で、分析できません。

それにしても、重ね重ねのご助言、ありがとうございました。お蔭で、思考方
法が少しずつ論理的、分析的になってきたように感じます。これからも、よろ
しくご指導ください。

--- 高瀬

投稿者 xml-rpc : 2004年11月30日 12:53
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