2004年11月20日

[vine-users:068729] Re: vine3.0を入れたら共存OSが起動出来なくなった(ご報告)

福原です.

> 私の認識では、Win98だろうがNTだろうがXPだろうが、MBRは同じだと認識して
> います。webを検索すると随所でそういう記述をみますし。

MBR 98 XP 違い で google 検索して次のページを見つけました.
微妙な違いがあるようです.

http://www.corso-b.net/~spe3609a/multiboot/sankou.html

>  そして、DOS/Windows 95およびWindows NTでマスターブートプログラムを書き込ん
> だ場合は、INT13拡張に対応していないマスターブートプログラムが書き込まれる。
> 一方、Windows 95 OSR2以降 (Windows 98/98 SE/Meを含む) およびWindows 2000/XP
> でマスターブートプログラムを書き込んだ場合は、INT13拡張に対応したマスターブ
> ートプログラムが書き込まれる。

>  ただし、Windows 95 OSR2以降で書き込んだマスターブートプログラムとWindows
> 2000/XPで書き込んだマスターブートプログラムには微妙な違いがあり、その違いがト
> ラブルの原因ともなる。そのトラブルとは、Windows 2000/XPで作成した8GB超の位置
> にあるパーティションにOSをインストールすると、Windows 9x OSR2以降で書き込んだ
> マスターブートプログラムではOSのIPLをロードできず、Windows 2000/XPで書き込んだ
> マスターブートプログラムならロードできるという現象が起きることがある。

>  この原因を調査したところ、システムIDが0C (FAT32X) または0E (FAT16X) の場合は
> OSを起動でき、07 (NTFS) の場合は起動できないということが分かった。これは実際に
> インストールされているOSが何であるか、ファイルシステムが何であるかに関わらず、
> システムIDがどうかだけで決まる。したがってWindows 9xで作成されたFAT16X/32Xパー
> ティションの場合は、システムIDが正しく付けられるので問題なく起動できる。一方、
> Windows NT/2000/XPで作成されたパーティションの場合は、システムIDがいいかげんで
> (「1システムIDの問題」を参照)、実際のファイルシステムがFAT16X/32Xであっても
> システムIDが正しい0E/0Cでない場合があり、その場合は起動できない。またNTFSの
> パーティションでシステムIDが正しい07の場合は起動できず、システムIDが間違った
> 0E/0Cになっていると起動できてしまうといったおかしな現象となる。なお、パーティ
> ションの先頭が (パーティションブートセクタが) 8GB以内 (正確には7.84GB以内)
> にある場合は、システムIDに関わらず起動できる。

>  システムIDが06 (FAT16)、0B (FAT32) のときは、8GB超からは、ほとんどの場合
> 起動できないが、まれに起動できることがある。これは極めてまれで再現性がない
> ため、その理由を突き止めることは現在できていない。

>  いずれのシステムIDの場合も、Windows 2000/XPで作成したマスターブートプログラ
> ムでは起動できるので、8GB超の位置にパーティションを作成した場合はWindows
> 2000/XPのFIXMBRコマンドでマスターブートプログラムを書き込んでおいた方が確実だ。

--
福原 <makoto@xxxxx>

投稿者 xml-rpc : 2004年11月20日 09:21
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