2011年7月31日

[ubuntu-jp:3733] Re:お勧めのUbuntu Linux参考書。。。sudo, device driver, etc.

岩井です。

2011年7月31日0:43 sh.kimura <rikimura@xxxxx>:
>> 慣れてない人にとっては、EmacsやVimを使う方が、geditなどを使うよりかは
>> 操作ミスとか起こりやすいんじゃないかな。
>
> CUI でログインした場合、gedit は起動しませんよね。

ですね。悸村さんは一般的な「入門書」がCUIでの使用のみを想定しているとでも
思い込んでいるのでしょうか?
また、何回か書いてますが、viの基本的な使い方については書いてあってもいい
と思っています。それで充分でしょう。

悸村さんはたぶんEmacsかVimのどちらか、おそらくは前者がなければ困るような
方なんだろうと推察します。私もEmacsとvi (で起動する何か) が無ければ非常に
困りますので、気持ちはたぶんわかります。
だからといって、入門書にその記述が必要だと思い込むのはいろいろ勘違いしている
のではないでしょうか。

たとえば15年ぐらい前のUnix環境だと、viやEmacs (日本語環境だとMule) について
「入門書」に記載することは普通のことでした。それは選択肢がそれぐらいしか
なかったということなんだと思っています。
しかし、今はそういう時代ではないということです。

考えてみればわかると思うのですが、「入門書」というものは何でも盛り込めばいいと
いうものではありません。どのような用途で使う初学者をターゲットにするのかを
考え、そういう人に必要な情報は何かということを厳選するはずです。
あらゆることを網羅すればいいというものではないのです。


> 何か、ゴーストライターとかで、該当しそうな書籍に関係しているというふう
> な事情でもあるのでしょうか。
> 仮に、背後に特殊な理由が控えているようなケースでは、それを書いて頂かな
> いと、第三者からは、理由なり事情なりが見えません。

「入門書にVimやEmacsの詳細なんていらないよね」と考えているだけです。
また、入門書レベルの書籍を読むような層が
$ sudo gedit /etc/foo.conf
などで設定ファイルを編集しようとするのも問題ないという気はします。
$ sudo emacs /etc/foo.conf
とやるよりかはかなりマシ(*1)ですし。


*1:
バックアップファイルを作る設定のEmacsは、そのままでは同じディレクトリに
バックアップファイルを作るので、/etc/foo.conf~ というファイルができてしまう
ところが問題。


--
いわい

投稿者 xml-rpc : 2011年7月31日 10:15
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