2006年6月28日

[ubuntu-ja-users:0391] 子羊ルータで動かしてみました

佐藤と申します。

手元に、昔サーバとして使っていた子羊ルータというハードがあります。
現在は開発が終了してしまったハードウェアなんですが、試しに1GBのCF(IBM Microdrive)を
にミニマム環境を構築してみたところ、なんとか動くところまでいってます。

子羊ルータの紹介サイト: http://www.wildlab.com/
おおまかな諸元はこんな感じです。

* AMD製486DXコンパチ(下位機だと486SXコンパチかも)
* ne2000互換と思われるイーサネットを2ポート
* シリアルポートも1ポート
* ビデオ無し、キーボード・マウス無し
* 32MB RAM/CFのIDE1ポート
* パラレルポートを利用したランプと押しボタンスイッチあり

dapper+dapper-jpのdebootstrapからubuntu-minimumをはずし、存在しないであろう
ハードウェアまわりのパーツをがしがしと削除してまわっています。

それ以外でいじったところというと、
* カスタムカーネルを作りAMD Elanチップセットをsub-archtectureに選択
* なんとcpufreqに対応可能で、クロックを100MHz/133MHzで変更可能
(ondemandガバナーで遊んでます)
* ハードウェア情報を元に電源脇のランプを点滅させるプログラムを作成、
ちょっと遊んでみたり(133MHz動作時にぴかぴかする)
といった感じのカスタムいぢりをしてみてます。

dumpで吸い上げてみると90MB程度(展開時200MB弱)ですので、たぶん
フラッシュのCFでも利用可能と思われます。

問題は用途です。今となってはそのあまりの遅さに感動しつつ、こんなことを
試してみました。
* とりあえずdaemontools/djbdnsで内部DNS(けっこう動く)
* とりあえずsquidでプロキシ(意外と健闘中)
* できればkerberosのKDCにしてみたい(未チャレンジ)

もしこのハードをお持ちで使ってみたいという奇特な方がいらしたら
dumpイメージを配布したいなとか考えてMLに上げてみました。
いかがでしょう。

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いないだろう、に100カノッサ

佐藤 大輔

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投稿者 xml-rpc : 2006年6月28日 17:32
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