2008年3月10日

[SpamAssassin-JP 673] Re:運用マシンの仕様

** SpamAssassin メーリングリスト **
** 注意:このメールへの返信は SpamAssassin-jp へ行きます **
tyano@xxxxx さんは書きました:
> ** SpamAssassin メーリングリスト **
> ** 注意:このメールへの返信は SpamAssassin-jp へ行きます **
> みなさんは、SpamAssassinをどれくらいの仕様のマシンで運用中ですか。わたし
> のSpamAssassinというかMTAはARM 400MHz+128Mでなんとか動かしています。個人

うちは、VIA C7 です。

[tarokawa@xxxxx tarokawa]$ cat /proc/cpuinfo
processor : 0
vendor_id : CentaurHauls
cpu family : 6
model : 7
model name : VIA Samuel 2
stepping : 3
cpu MHz : 533.371
cache size : 64 KB
fdiv_bug : no
hlt_bug : no
f00f_bug : no
coma_bug : no
fpu : yes
fpu_exception : yes
cpuid level : 1
wp : yes
flags : fpu de tsc msr cx8 mtrr pge mmx 3dnow
bogomips : 1064.96

[tarokawa@xxxxx tarokawa]$

ベイズ辞書の更新だけは、この低性能マシンでは重荷なので、
毎日午前4時から数分間、メールシステムを停止し、ベイズの
メンテナンスだけを集中的におこなうようにしています。

あと、スパムの種類によっては評価に時間がかかり、正常に
評価中なのにもかかわらず、 spamd がタイムアウトしてしまう
ため、排他制御状態に矛盾がおきることがありました。
この辺は、 spamd の起動パラメータをデフォルト値より
調整する必要がありました。 でも、通常のメールなら
1通4〜5秒で評価でき、同時に3本まで並列実行するように
キューを調整しています。(並列実行数も試行錯誤して
最適な性能を発揮するポイントを探した)

Spamassassinとは別のperlスクリプトを作って、メール
の送信元IPアドレスを集計・分類し、独自のデータベース
を構築しています。 iptables のユーザー定義キュー (libipq) を
使った簡単なCプログラムが、このデータベースを参照し、
過去100日間にスパムメールだけを送ってきたIPアドレス
からの接続要求は拒否するようにしています。 また、
スパムメールはバーストする特性があることから、
SMTPの接続数が 毎秒1回を超えるときにはREJECTする(DROPではなく)
ようにもしています。 こうした工夫がないと、受信メール数が
一日1万通の処理能力の限界を突破してしまうことがありました。


性能が低い分、工夫で苦労する面があるのですが、しかし、
消費電力が LAN-HUB 並みの ヒトケタW(7W)ですから、電気代で
助かっているわけです^^; 70W〜300Wは消費する
通常のパソコンを24時間運転させてたら、個人宅では
電気代が家計を圧迫しますからねぇ

--
たろかわ

--
SpamAssassin メーリングリスト
http://mm.apache.jp/mailman/listinfo/spamassassin-jp

投稿者 xml-rpc : 2008年3月10日 14:39
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