2006年2月27日

[SpamAssassin-JP 60] Re:SpamAssassin 3.1.0の日本語化対応パッチ

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久保です。

> このパッチのみの適用で「local.cfやuser_prefsのテストに日本語が直接書ける
> ようになる」が適用されるのでしょうか?それとも前段階でメールをutf8に変換
> するなどが必要でしょうか?

メールの事前の変換は不要です。local.cfあるいはuser_prefsを保存したときの
文字コードですがUTF-8になっているでしょうか。

日本語化対応パッチは、受信したメールのヘッダや本文を内部的にUTF-8に変換
します。しかし、手抜きと言われるかもしれないですけど、local.cfなどのルー
ルの文字コードはとくに変換していません。したがって、local.cfなどのファイ
ルはUTF-8で編集・保存する必要があります。

システムのデフォルトのロケールがEUCやShift-JISだと、通常のエディタで
作ったファイルはロケールの文字コードになってしまうと思います。この場合に
は、nkfなどでUTFー8に変換してから使ってください。私はemacsで保存時の文字
セットをutf-8にしています。

> それとも上記[Bugzilla Bug 4636]のパッチを適用してから
> spamassassin-normalize.patchのパッチを適用でしょうか

拙作のパッチはBug 4636のパッチを包含しています。したがって、

> patch は展開後
> cd Mail-SpamAssassin-3.1.0
> cd lib/
> patch -p5 < ~/spamassassin-normalize.patch
>
> を実施した後でmake しインストールしています

パッチ作業時にエラーが出なければ、これで問題ないはずです。

> ちょっと手間をお掛けするかと思いますがpatchのパスは
> usr.orig/lib/perl5/site_perl/5.8.5/ を libに変換して置いていただけると
> spamassassinの展開したディレクトリで
> patch -p0 <~/spamassassin-normalize.patch
> を実施できるのでありがたいかなと思います

たしかにそうですね。配慮不足ですみません。私から改訂版を出すことがあった
ら、そのときには考慮します。

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投稿者 xml-rpc : 2006年2月27日 12:05
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