2006年10月29日

[SpamAssassin-JP 426] Re: いよいよOSC

** SpamAssassin メーリングリスト **
** 注意:このメールへの返信は SpamAssassin-jp へ行きます **
滝澤です。

On Sun, Oct 29, 2006 at 03:05:38AM +0900,
東 修作 wrote:

> 記憶の範囲で出た話をお伝えします。

> 決定事項でも何でもありません。参加メンバーのフリートーキングです。
> 補足、提案、代案などみなさんよろしくお願いします。
>
> 1.今後の展開について優先度を付けて進めて行きたい。
> 1)本家へのマージ
> 案:ヘッダー参照だけ組み込んでもらい、includeされる多言語
>  ルールセットははプラグインとして本家とは別管理でメンテナンス。
>  (このあたり補足お願いします>滝澤さん)

現パッチのままであると本家へのマージで障害になりそうなものを予め改善した
いと2ヶ月くらい前から考えていたのでそれを実行したいと思います。

1. 現パッチで行っているSpamAssassin.pmのparse()での初期化をやめて元に戻す。
SpamAssassinの基本動作を変えることになるのでこれは元に戻さないとまず
いかなという判断です。これを元に戻すと設定オプションnormalize_charset
の設定が使えなくなるので2と3の改善案を実行する必要があります。

2. ヘッダのUTF-8正規化は標準で行うようにする。
対象のヘッダは少ないので標準で行ってもオーバーヘッドは小さいので問題に
はならないでしょう。
これをプラグイン化するとヘッダの解析をし直すことになるので有効時に
オーバーヘッドが少し増えるはずなので、プラグイン化はしないという判断を
行いました。

3. ボディのUTF-8正規化はプラグインで行うようにする。
標準で実装するにはオーバーヘッドが大きいのでプラグイン化をせざるを得な
いでしょう。

ルールセットに関しては標準的なルールセット(「未承諾広告」など)は本家に
取り入れて貰えばよいと思いますが、スパマーもSpamAssassinで通るか確認をして
いると思うので本家に登録しすぎても問題があります。
そこで、ユーザー会として別途細かいルールセットを用意した方が良いのかなと
思います。
また、ルールセットに関しても一つの巨大なルールファイルではなくて、機能別に
複数のファイルに分けた方がメンテナンスもしやすいし、利用者毎に必要なルール
の選択もしやすくなるのではないかと思います。

> 2)日本語化
> ・デイストリビューション同梱の「conf」の類
>  →優先的に日本語化が必要

Mail::SpamAssassin::Confの文書について
私も含めて誰も邦訳しなかったのが不思議なくらいですが、いい加減動きましょう
ということです。というか私も翻訳作業に参加します。

> 5)利用ツール
> ・まずは現行資産を使ってみる。XOOPS、Wiki。

非常にわがままを言いますとWikiはPukiwikiがいいなと。
# 単に使い慣れているだけですが。

--
TAKIZAWA Takashi(滝澤 隆史)
http://www.emaillab.org/

--
SpamAssassin メーリングリスト
http://mm.apache.jp/mailman/listinfo/spamassassin-jp

投稿者 xml-rpc : 2006年10月29日 22:43
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