2007年8月17日

[selinux-users:01980] 最近のsetroubleshoot


ご無沙汰してます。
中村です。

Fedora7やCent OS5では
setroubleshootが標準で搭載されています。

setroubleshootは、

ログを解析して、SELinuxによるアクセス拒否の解決方法を示してくれる便利なツールです。

元々、SELinuxのログを監視し、アクセス拒否が発生すると
デスクトップにポップアップを出すのが売りでした。

しかし、
Fedora 7, Cent OS5ではこのポップアップが動かないことがあるようです。
私の環境では、
Fedora 7:ポップアップ表示されず
Cent OS5:ログイン後、画面表示がおかしくなるトラブルが誘発。変なウィンドウが点滅し、
      その後ウィンドウを一つしか開けなくなる。
という感じでした。
怪しい場合は
setroubleshootサービスを止めたほうがよさそうです。

なお、ポップアップがなくても、setroubleshootは使えます。
sealert -a /var/log/audit/audit.log
とすれば、ログを解析してくれます。

Yuichi Nakamura

投稿者 xml-rpc : 2007年8月17日 23:38
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