2007年6月14日

[selinux-users:01909] Re: TOMOYO Linuxについてlkmlに投稿しました

きんねこ@金沢です。

07/06/14 に Toshiharu Harada<haradats@xxxxx> さんは書きました:
> ありがとうございます。Stephenからは、なんと個別に
> 「本当にfeedbackをもらいたい、あるいはコードを
> メインラインに入れたいならリンクじゃなくて、
> コードを添付しないといけないよ」というメールを
> もらいました。


  これは、わたしもlkmlへの投稿メールを読んでそう思いました。
  「あれ?宣伝だけで、まだ本気でマージするつもりじゃないのかな?」って感じ。

  メンテナの皆さんは忙しいので、よほど根回しするか、興味のあるネタでもない
 限り、わざわざ何かを落として見たりはしないようです。また、RFCはプライオリティ
 も低いです。
  なので、先にその機能のメインメンテナや、コミッタにネゴしておくと話が通じや
 すいですし、理解の薄いコメントに対して、彼らからの援護射撃ももらえます。

  ある程度機能が完成しているのであれば、RFCとして出すよりは、ネゴってから
 いきなりパッチとして投稿したほうがいいのではないかとも思います。そういうやり
 方は、拒否られることも多いようですけど(^^;。

  普通は、パッチの全体の構成や意義をサマリーして、あとはパッチをできるだけ
 細かくして、サマリーへのレスポンスとして付けていきます。できれば、従来のコー
 ドであれば、1つの元コードに1つという感じ。これまでにないコードでも1本ずつに
 分けます。あとは各コードにも簡単に解説を追加します。
  全部で10本あったら[1/11] TOMOYO Patch: hogefuga みたいなタイトルをつけ
 ます。
  でも、10とか、こんなに大きいのは嫌われるので、機能の塊として少しづつ出し
 て順に取り込んでもらうような構成が良さそうです。

  組み込みの場合は、サブプロジェクトのキーマンや、アーキテクチャのメンテナに
 対して、事前に直接コードを送って意見をもらっています。だから、出来上がるとマー
 ジプロセスも早いです。
  もちろん、直接コードを送れるようになる前に、渡りをつけるのに、誰かに紹介し
 てもらったり、MLでたまに発言してレスポンスもらったりというのは必要です(^^;。

# この手のことは釈迦に説法な感じもしますが...

# それに、わたし自身はコードを書かないので、ネゴしかしてないし、
# 経験回数もあまりない中身の薄い話で恐縮です(--;。

投稿者 xml-rpc : 2007年6月14日 15:32
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