2006年9月26日

[selinux-users:01760] Type Enforcement


藤原@技術者じゃない人、です。

SELinux の中心概念はType Enforcement です。

これを日常的な例で説明すると、
例えば、スーパーに行くと、まず
出入口、

野菜売場が有り、
魚売り場、
肉売り場、
乳製品売り場、
冷凍食品売り場、
中に行くと、
日用品売り場、
清涼飲料水売り場、
お菓子売り場、
お酒売り場、
ペット用品売り場、
お惣菜売り場、
米・パン売り場、
卵売り場
レジ
となっていて、
それぞれいろんな種類があるけれども、
野菜は野菜売り場、魚は魚売り場
にあります。
ですから、魚が欲しければ魚売り場行けばいいのです。

これが、
魚売り場に肉が置いてあり、
冷凍食品売場に酒が置いてあったらどうでしょう。
そこまでいかなくても、子供のころ、
おいしいチョコレートだと思ってほおばったら、
ウイスキーボンボンだった、なんて事はあるかもしれません。

お店の人もお客さんも、大変困ることになります。
それを厳密にしましょう、というのがSELinuxです。

このように、SELinuxのタイプ方式は、
日常生活でも我々は普通に行って(使って)いて、
すぐに馴染めるものだと思います。


投稿者 xml-rpc : 2006年9月26日 19:47
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