2006年4月28日

[selinux-users:01556] Russell の残した言葉


藤原@世話好き? です。

Russell Coker さんの日本探訪も最終局面です。

ちょっと、彼の言葉をまとめてみたいと思います。
私の解釈なので、多少間違いがあるかもしれませんが、
数日間一緒に過ごし、かなり議論もしたのではずしていないと思います。


1 全般
日本のLinuxやセキュアOS、SELinuxの状況を見ることが出来、収穫であった。

2 これからの協力体制?
日本語と英語の溝は深い。英語圏とのコミュニケーションを密にして、
優秀な日本人の頭脳・具体的な成果(コード)を取り込みたいと考えている。
そうでないと、せっかくの成果が日本だけで埋もれてしまうことになりかねない。

3 SELinux以外のセキュアOS
SELinuxが最も粒度が細かい制御ができ、そういう意味では優れている。
設定の容易の観点からは、targeted policy を用意している。
もちろん、選択肢が増えることはいいことである。

4 MCS/MLS
必要な機能である。MCSが粗すぎると考えており、付加機能を準備中である。

5 ペンギンについて
Linuxのシンボルである。
私はペンギンに目がない。

6 趣味
銅像の隣に立ち、同じポーズをとって写真を撮ってもらうこと。
自分では撮れないからね。

p.s.

彼とオンラインチャットしたい方は、
epicというrpmをyum install し、
selinuxの領域に行ってください。
その他の主要開発者とも、お話できますよ。
彼がパソコンするときは、常に
チャットが立ち上がっていますから。
実は、彼らはチャットを常にやっており、
主要連絡手段になっています。
詳しくは、man epic で調べてください。
そうすることで、主要開発者と直に
話ができ、日本の地位向上になりますので、
日本の主要開発者の方は、やってください。
私も遊んでみるかもしれません。

では。

 

投稿者 xml-rpc : 2006年4月28日 09:57
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