2011年9月 4日

[samba-jp:21567] Re:CIFSプロトコルのルーティングについて

たかはしもとのぶです。

From: kiyomi.kakitsubata@xxxxx
Date: Fri, 02 Sep 2011 12:43:58 +0900

> 桔梗@openSUSEです。
>
> 本件、まだ確認は取っていませんがNASのSambaの動きがおかしいみたいです。

> 現在、判明していることとして80/tcpにてNASにアクセスした後にsmbclientなり
> mount -t cifsなりやるとつながることを確認しました。
>
> ちなみにWindowsの場合でもパケットキャプチャを行ったところ、NASに445/tcpで
> アクセスする前に80/tcpにアクセスして/optionsをgetしていることがわかりまし
> た。

ファイル共有しようとする際に 80/tcp でアクセスするのは、一般的にクライ
アントの Windows マシンの WebClient サービスが有効になっているためだと
思います。

> そこで確認ですが、異なるサブネットのNASにcifsでアクセスする場合、139/
> tcpと445/tcpだけでアクセスできるはずですよね?

そうです。

結局、以前

> > EX2200のFirewallは無効にしてある為関係ありません。
>
> と書いていますが、ちゃんとパケットが EX2200 の先に届いているか、該当の
> NAS に届いているかをパケットキャプチャやルータのログなどで確認するなど
> といったレベルから始めた方がよいと思います。

と書いたとおり、パケットが EX2200 の先まで届くケースとそうでないケース
は切り分けたのでしょうか。

例えば、80/tcp にアクセスする前は、EX2200 の先に 445/tcp 宛のパケット
が届いておらず、80/tcp にアクセス後に届くようになるとすれば、問題は
EX2200 にあって、両端の NAS や Samba にないことが確認できます。

Samba にもいろいろバグはありますが、さすがに単にファイル共有に接続する
といった基本的な機能で、パケットすら飛ばないといった不具合がでるような
レベルではないです。仮にそのレベルであれば、ここまで広く用いられること
はないでしょう。

---
TAKAHASHI Motonobu <monyo@xxxxx>


投稿者 xml-rpc : 2011年9月 4日 23:49
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