2007年12月27日

[samba-jp:19944] Re:デフォルトパーミッション特に実行フラグについて

米倉です。

> > FIXEDになっていますが、これと同じ現象でしょうね.
> > https://bugzilla.samba.org/show_bug.cgi?id=1869
> で 3.0.11 では直っているはず

実際には直ってないと思います。

まず、create maskが0744のときに作成されたファイルに実行権限が
つくのは、バグではありません。

id 1869が言っているのは、「Linux Clientからのsmb接続の際、
chmodで適用されるmaskが本来 security maskであるべきところを、
なぜかcreate maskで制限されているのがおかしい」
という問題です。

安達さんは
>DOSには実行権という概念がないので無理もないところなのですが,
とおっしゃっていますが、現在のsambaが実現しようとしているのは
CIFSであり、間接的にはNTFS ACLです。

NTFS ACL & CIFSでは通常 Creator Ownerに フルコントロールを割り当てますが、
フルコントロールには 「ファイルの実行」も含まれます。よって、SMB経由で
ファイルを作成した際に、ユーザ権限がrwxになるのは、ある程度自然な動きだと思います。

米倉
--
Takafumi Yonekura | Technical Specialist
Isilon Systems K.K.
Phone 03-5358-7188 Fax 03-5333-4443
http://www.isilon.jp
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投稿者 xml-rpc : 2007年12月27日 10:34
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