2012年1月30日

[ruby-list:48607] logaling-command-0.1.2 リリース

すずきみほです。こんにちは。

logaling-command-0.1.2 をリリースしました。

http://logaling.github.com/

* logaling-command とは

logaling-command は、翻訳作業に欠かせない訳語の確認や選定をサポートする CUI ツールです。
「対訳用語集」を簡単に作成、編集、検索することができます。

Ruby と 全文検索エンジンgroonga を使って作られていて、翻訳プロジェクトごとに
「対訳用語集」を管理でき、複数の対訳用語集を横断的に検索することができます。

logaling-command の概要については http://logaling.github.com/about.html をご覧ください。

* このリリースの概要
** 新機能など

0.1.2 では、以下の英和 / 和英辞書をインポート出来るようになりました。

gene95 : GENE95 Dictionary (
http://www.namazu.org/~tsuchiya/sdic/data/gene.html )
edict : The EDICT Dictionary File (
http://www.csse.monash.edu.au/~jwb/edict.html )

それぞれ、以下のようにしてインポートすることができます。

$ loga import gene95
$ loga import edict

辞書をインポートすると、用語を検索する際に沢山表示されることがあるので
結果表示をページングできるようにもなっています。

また、用語集の用語を一覧表示したり、登録されている用語集名を一覧表示する便利な
サブコマンドが追加されました。使い方は次のとおりです。

$ loga show -g 用語集名
$ loga list

** 改良

- 備考のみの変更が可能になりました。(KitaitiMakotoさんからパッチをいただきました。ありがとうございます!)
- 用語集に変更があった場合にその用語集だけをインデックスしなおすように改善しました。
- DBの更新をスキーマのバージョンをチェックして行うように改善しました。
- loga lookup 時に自分のプロジェクトの用語集名が、より分かり易くなるように色付けを改良しました。

** 修正

- 用語の登録 / 更新時の重複チェックを 用語集ファイルではなくインデックスしたものでチェックするように修正しました。

* logaling-command のインストール

$ gem install logaling-command

インストール後に loga というコマンドラインツールが追加されます。

* 感謝

- KitaitiMakotoさん

詳しい使い方については http://logaling.github.com/tutorial.html をご覧ください。

--
すずきみほ <adzuki34@xxxxx>


投稿者 xml-rpc : 2012年1月30日 14:21
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