2011年2月 3日

[postfix-jp: 3897]virtualを使った配送が遅延する

はじめまして、厚目と申します。

vinelinux 2.6.16
postfix 2.2.10

で、virtualドメインの設定をしております。
virtual配送に関しての質問です。

設定は、
main.cf
virtual_transport = virtual
virtual_mailbox_domains = /var/spool/maildir/vmail.list
virtual_mailbox_maps = hash:/etc/postfix/vmailbox
virtual_mailbox_base = /var/spool
virtual_uid_maps = static:500
virtual_gid_maps = static:500

/var/spool/maildir/vmail.list
exsample1.ne.jp
exsample2.ne.jp

/etc/postfix/vmailbox
@exsample1.ne.jp maildir/
@exsample2.ne.jp maildir/

のような感じで、これそのものはちゃんと動作しております。

テストで、短時間にある程度の量(本数)のメールを受信した場合に、
in.comingあるいは、activeにメールが溜まってしまい、配送が遅延するという現象が起きました。

症状としては、受けるのは受けるけど、配送が保留されているような感じで、徐々にスプールに
メールが溜まっている感じです。

プロセスを見ると、smtpdはそれなりに起動されて受信をしているけど、virtualプロセスがたまにしか起動されて
いないような感じです。

ためしに、
default_destination_concurrency_limit = 100
default_destination_recipient_limit = 100
initial_destination_concurrency = 20
smtpd_client_connection_count_limit = 5
default_delivery_slot_cost = 0

のような設定をして、同時配送数を増やしてみたり、
スケジューリングを無効にしてみましたが、効果がありませんでした。

システム的には、wioとidolが半々みたいな状態で、cpu的には遊んでいるようです。
また、diskI/Oネックかと思い、postfixのスプールをramdiskに置いてみましたが、
少しは改善されるようですが、大差ありませんでした。

メールの送信を止めるとin.comingが空になり、いきなりvirtualプロセスが100プロセス
あがって、配送が行われます。


過去に、海外のMLでそのものずばりな話題があったようですが、有効な回答は発見できませんでした。
また、過去ログにも該当な話題は見つかりませんでした。

postfixの設定で解決するのでしょうか?
そもそもqmgrは1プロセスなので、こんなものなのでしょうか?
(activeに入れば、あとはvirtualをキックするだけだろうから、動くようなきもするのですが)

何か、情報がありましたら、よろしくお願いします。

_______________________________________________
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投稿者 xml-rpc : 2011年2月 3日 13:40
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