2011年1月 7日

[postfix-jp: 3888] Re:Postfixのalways_bcc等で、元のBCCが上書きされてしまう

荻野です。

IWAMOTO Kouichi said the following on 11/01/06 10:20:
> キュー ID を調べるのならば、Received: ヘッダを見る方が手軽ですね。
> by SMTPサーバ名 となっている Received: ヘッダを探して、with ESMTP id の
> 後ろに書かれている ID を確認します。
>
> 例えば、

>
> | Received: from lists.sourceforge.jp (lists.sourceforge.jp [202.221.179.24])
> | by mail.iwmt.org (Postfix) with ESMTP id 7DE0760C20E
> | for<sue@xxxxx>; Thu, 6 Jan 2011 02:34:19 +0900 (JST)
>
> という Received: ヘッダならば、キュー ID は 7DE0760C20E になります。

人間が目で見るなら Received: ヘッダでも良いかもしれませんね。

SMTP サーバの構成によりますが、メーリングリストだとかコンテンツフィルタ
だとかで複数回通ることがままあるので、初出=一番下の Received: を拾って
くる必要があります。

Message-ID: は普通一行(という仮定は本当はダメですが)ですが、Received:
だと折り返しがあるので grep 一発というわけにはいきません。たぶんちょっと
したスクリプトが必要かと。

なお、私のメールに書いた、

> grep -F 4D244767.2070900@xxxxx /var/log/mail.log

という例は、初出のキュー ID を拾うために最初の行のみ、

> grep -F 4D244767.2070900@xxxxx /var/log/mail.log | head -1

とすべきでした。

--
荻野 充 (おぎの みつる) ... 「萩(はぎ)」にあらず
Key fingerprint = 7F26 5414 1805 F31B 1617 10B7 C117 07AE 1691 9BD1

_______________________________________________
Postfix-jp-list mailing list
Postfix-jp-list@xxxxx
http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/postfix-jp-list


投稿者 xml-rpc : 2011年1月 7日 00:31
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