2008年4月23日

[postfix-jp: 3028] Re:return-path を偽装したメール

和泉です。

From Nakayama Shigeru <nakayama@xxxxx> :
> 7.該当の迷惑メールはA社のドメインのMXに送信されていて、そのMXホストが
> 「User Unknown」と認識し且つ送信ドメイン認証の結果が"PASS"でないのに、な
> ぜわざわざ詐称されていると思われるドメインにエラーリターンメールを送るの
> か?SMTPコネクションの最中に拒否すべきではないのか?

SPFが100%普及していない段階で,SPFレコードのみを頼りに,
「詐称されている」という判断は,極端ではありませんか。


送信側が,SPFを設定していない場合は,
受信側で"None"や"Neutral"と判断されるのですから,正当な送信元と考え,
受信側のサイトが,送信者に対して,"User Unknown"と送信するのは妥当な運用では
ありませんか?

受信側が"Fail"と判断した場合に,バウンスメールを出すのは問題かも
しれませんが,SPFも完全に普及しているとは考えられないので,
そういう運用も許される段階だと思います。

というか,メールサーバの運用は,スパムメールだけ考えていれば良いものでは
ないでしょう。

では。

_______________________________________________
Postfix-jp-list mailing list
Postfix-jp-list@xxxxx
http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/postfix-jp-list

投稿者 xml-rpc : 2008年4月23日 22:16
役に立ちました?:
過去のフィードバック 平均:(0) 総合:(0) 投票回数:(0)
本記事へのTrackback: http://hoop.euqset.org/blog/mt-tb2006.cgi/72467
トラックバック
コメント
コメントする




画像の中に見える文字を入力してください。