2006年7月20日

[postfix-jp: 2175] Re: sleep中にコネクションが切れたら終了するパッチ (Re: sleep中にコネクションが切断されたことを検出したい)

さとうです。

>  先日こちらで質問して助言いただいた、sleep中にコネクションの切断を検知
> して、切れたと同時にsmtpdも落としたい、ということを実現するためのパッチを

 肝心の、このパッチにより減らせるプロセス数についてレポートするのを忘れ
ていました。

 S25Rの条件にマッチしたものに対してのみ、80sとか90sとかの遅延を掛けた場
合、経験的にsmtpdの起動プロセス数は通常時の2〜3倍くらいに増えるようです。
 今回このパッチを利用することで、起動プロセス数が35%〜40%程度にまで削減
出来ました。

 なので、遅延を掛けなかった場合とあまり変らないプロセス数になるようです。
 ただ、全く遅延を導入していない環境に、このパッチ込みで遅延を掛けた場合
のプロセス数変化を見ていないため、これはあまりはっきりとは言えません。

 もし、このパッチを利用していただけるようでしたら、その場合のプロセス数
の変化を教えていただけるとありがたいです。

 また、昨日レポートさせていただいた内容のグラフを、ブログに公開させてい
ただきましたので、興味のあるかたはご覧下さい。
 結構、スパム送信ソフトのタイムアウト時間の傾向が、一目でわかって面白い
と思います。

Postfix-2.3でsleep中に切断されたらすぐに終了するパッチ
http://d.hatena.ne.jp/stealthinu/20060719/p1


--
佐藤 潔 (SATOH Kiyoshi) http://d.hatena.ne.jp/stealthinu/

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投稿者 xml-rpc : 2006年7月20日 00:21
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