2010年11月29日

[plamo:30854] Re: Plamo関係の文書

川俣と申します。

From: Keiichiro Abe <abekeiichiro@xxxxx>
Subject: [plamo:30849] Re: Plamo関係の文書
Date: Mon, 29 Nov 2010 01:38:23 +0900
Message-ID: <20101129013823.118D.C1BE6A92@xxxxx>

> <まとめ>

>
> (1)
> Plamo 4.73の時点で、Plamo内の歩き方、概念、HOWTOのようなチュートリアル的
> 文書はない。

あべさんが探されていた文書は多分、例えば、

FreeBSDハンドブック
http://www.jp.freebsd.org/www.FreeBSD.org/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/

のようなものではないかと想像します。

FreeBSDだけではなく、*BSD系のOSでは、NetBSDやOpenBSDでも同様な文書が存
在します。

The NetBSD Guide
http://www.netbsd.org/docs/guide/en/

The OpenBSD FAQ
http://www.openbsd.org/faq/index.html


いずれも、

・プロジェクトによって公式に管理されている

・網羅的な内容である
インストールから日常の管理作業(アップグレード含む)一式がひとまとまり
の文書となっており、他の文書を参照する必要がない

・成果物のバージョンアップに追従して、文書もアップデートされている

という共通の特徴を持っています。

一転、目をLinuxに転じますと、Plamoに限らず、Linuxのディストロはあまりこ
の手の文書は整備されておらず、総じてドキュメント関連が弱いような気がし
ますねぇ。


他の皆さんは概ね、

・現在参照できる文書は古いものしかないが、大きくは変ってないので問題な

・細かくみれば、他のディストロとの違いはあるが独自の部分はそれほどない
ので大丈夫

という意見のようですが、私はちょっとそれには異論があります。


普段からPlamoを使い慣れた人には、このような違いは些細なことで実用上の障
害にはならないと思えるのかもしれませんが、他のディストロ/OSから移って来
た人には結構なハードルに感じられると思います。

正直に申し上げますと、私もPlamo 3.xの時代はPlamoがメインの環境だったん
ですが、ある時期からOpenBSDにシフトしていました。で、今年に入ってPlamo
4.7xを試しに入れてみたんですが、Plamo 3.xと色々と勝手が違っていることが
多く感じられ、また、それを解消する資料も簡単に見つからず、結局使用しな
くなってしまいました。

結局、現在はメインの環境としてOpenBSDを使用し、動画サイトでAdobe Flash
Playerが必要な場合や、WineでWindowsのソフトを動かしたい場合などに限り
Ubuntuを使用しています。


なので、今回の あべ けいいちろう さんの投稿は、非常に示唆的で重要である
と私には感じられました。


というわけで、

「Plamo内の歩き方、概念、HOWTOのようなチュートリアル的文書」があって、
それがリリースに追従してアップデートされている

のであれば、全てのPlamoユーザにとって有益だと思いますし、Plamoというディ
ストロの大きなアドバンテージになると思うのですが、どうでしょう?


参考:

Wataru's Memo

Googbye, Linux.
http://memo.wnishida.com/?date=20040701

オペレーティングシステムの求めしところ
http://memo.wnishida.com/?date=20080226

----
川俣 吉広


投稿者 xml-rpc : 2010年11月29日 17:19
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