2010年3月31日

[plamo:30537] Plamo Linux 4.72 on Let's Note CF R3が起動時に固まる

荒木田です.

ようやくちょっと時間がとれたので,手元で 4.2x のまま放置していた
Note PC たちも 4.72 環境へ更新し始めました.

手始めに Eee PC 901-X と Let's Note CF R3 に 4.72 をいてみましたが,
Let's Note CF R3 が起動時に固まってしまい,一切のコマンドを
受け付けなくなってしまいます.


Let's Note CF R3 のチップセットは Intel 855GME で,4.2x の時には
同じような現象には遭遇していませんでした.

Intel 945G な Eee PC 901-X では 4.72 でとりあえず X の起動まで
問題なく出来ています.

Let's Note CF R3 でのメッセージは次の画像のとおりです:

http://cassini.edu.waseda.ac.jp/~arakida/DSCN0046.JPG

このメッセージが出る直前の画面の解像度は 640x480 と思いますが,
一瞬画面がブラックアウトした直後に解像度が変わり,(おそらく) 1024x768 に
なり,上記メッセージを表示したところでマシンが固まります.
実際,上記の表示幅は画面いっぱいではなく,横幅にして大体 2/3 ほどです.

P-Plamo-100329_dvd.iso で起動してみますと,login までは出来るものの,
xfplamoconfig や startx といった X に関する動作をさせると,
画面が真っ黒になって,やはりその後一切のコマンドを受け付けなくなります.

plamo ML の本多さんの投稿などから,最近の kernel では
(特に Intel 系?) のグラフィックまわりに関する変更が結構
加わっているようなので,この辺の事情がわざわいしているでしょうか?
どのあたりを確認したらいいでしょう?

ちなみに,手元にあった Ubuntu 9.10 CD で CD boot させてみると,
この場合は,何の問題もなく R3 が起動し,X,無線LAN が
使える状態にはなります.

* * *

ちょっと余談ですが,昨年12月に VAIO X を手に入れました.
このマシンは US15W chipset (GMA 500) で,当初やはり Plamo 4.7x を
入れようと思ってインストールを試しました.

インストール自体は成功するものの,マシンを立ち上げて login し,
xfplamoconfig や startx といった X がらみの操作をすると,
やはり画面が真っ黒になったまま一切のコマンドを受付なくなってしまいました.
最新の P-Plamo-100329_dvd.iso でも同様の症状のままです.

Linux を使うにはちょっとクセのあるマシンのようですが,色々調べたところ,
Ubuntu 9.10 でのレシピがそこそこヒットしましたので,個人的にちょっと
不本意ですが,今のところ VAIO X は Ubuntu 9.10 環境で使っています.


--
荒木田 英禎

投稿者 xml-rpc : 2010年3月31日 11:12
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