2009年11月24日

[plamo:30284] Plamo-4.71 released(Re: Plamo-4.71rc1 released)


From: KOJIMA Mitsuhiro <kojima@xxxxx>
Subject: [plamo:30241] Plamo-4.71rc1 released
Date: Mon, 16 Nov 2009 22:55:53 +0900 (JST)

> 主にパッケージのバージョンアップなのでそれほど大きな問題は出ないと思い
> ますが,念のため(?)リリース番号は 4.71rc1 としています.

4.71rc1 公開後に発覚した GID/SGID の問題対策(*)と,いくつかパッケージの
追加・更新を施した上で,Plamo-4.71 を公開しました.すでに
ftp.kddlabs.co.jp にはミラーいただいているようなので,DVDイメージは

ftp://ftp.kddlabs.co.jp/pub/Linux/distributions/plamolinux/plamo-4.71_dvd.iso

からダウンロード可能です.CDイメージも同じ場所にありますが,手元のCD-R
の在庫が切れた(苦笑)ため,今回のCDイメージは実際に焼いていないので,も
しかしたら1枚目がサイズオーバーになっているかも知れません.サイズオーバー
なようならば適宜組み直しますのでご連絡ください.

# % ls -lh plamo-4.71_01_grub.iso
# -rw-r--r-- 1 kojima users 697M 11月 24日 06:01 plamo-4.71_01_grub.iso
#
# だから,大丈夫かと判断したけど,CD-Rの容量って 700MiB だったよな..?

今回はメンテナンスリリースということで,4.7 および 4.71rc1 から更新した
パッケージのみをまとめた updater も用意しました.

それぞれ ftp://ftp.kddlabs.co.jp/pub/Linux/distributions/plamolinux/Update
以下の,4.7_4.71, 4.71rc1_4.7 ディレクトリ以下にパッケージを置いています.

ls Update/4.7_4.71/
00_base/ 02_x11/ 05_kde/ 07_tex/ 09_webdb/ md5sum
01_minimum/ 03_ext/ 06_gnome/ 08_kernel/ README

ls Update/4.71rc1_4.71/
01_minimum/ 02_x11/ 03_ext/ 05_kde/ README md5sum

# plamo.linet.gr.jp の方にはこれらのディレクトリを固めた tar ファイル
# も置いていたのだけど,tar ファイルはミラー対象になっていないのか,
# kddlabs の方には転送されていないようです.条件はよく分からないけど,
# とりあえず tar.gz にして次のミラーを待つ予定ですが,お急ぎの方は
# plamo.linet.gr.jp の方から持っていってください.

今回の更新では,本多さんのご苦労で KDE の日本語(EUC-JP)対応がずいぶん改善されたので,
ぜひ README.KDE を一読の上,お試しくださいませ.

# ギリギリに入ってきた MPlayer の Qt フロントエンド smplayer は最強のメディアプレイヤーかも :-)

それでは,今後とも Plamo Linux をよろしくお願いします.

(*) plamo.linet.gr.jp 上のツリーではメンテナが作業しやすいように,
plamo グループを作って,g+rw するとともにディレクトリにも g+s していま
したが,いくつかのパッケージにはその設定が伝染してしまい,SGID が立った
ディレクトリや gid が 101(plamo.linet.gr.jp 上の plamo グループ)になっ
ているものがありました.

個人で使う分にはほとんど気にならない(自分でも気づかなかった ^^;)と思い
ますが,複数人が共用するマシンでグループ単位で権限移譲を行う際には問題
になるので,今回の更新では,以下のような処理スクリプトを実行して
GID/SGID を修正しています.

# for GID & SGID collection

dirlist='/etc/rc.d /usr /sbin /opt'
for i in $dirlist ; do
echo -n "$i 以下の GID を修正中:"
chk=`find $i -group 101 -print`
for j in $chk ; do
echo -n "$j "
chgrp -h root $j
done
echo " Done"
done

dirlist='/etc /usr /sbin /opt'
for i in $dirlist ; do
echo -n "$i 以下の SGID ビットを修正中:"
chk=`find $i -type d -a -perm +2000 -print`
for j in $chk ; do
svn_chk=`echo $j | grep 'svn/repos/db'`
if [ "$svn_chk.x" = ".x" ]; then
echo -n "$j "
chmod g-s $j
fi
done
echo " Done"
done

このスクリプトでは gid が 101 になっているファイルやディレクトリを全て
修正していますが,お使いの環境によってはすでに 101 の gid を新しいグルー
プに割りあてている場合があるかも知れません.そのような場合はお手数です
が,chgrp -h root $j の部分を echo "chgrp -h root $j" として変更さ
れるファイルを確認した上で適用してください.

-----ー
こじま

投稿者 xml-rpc : 2009年11月24日 14:02
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