2009年7月16日

[plamo:29944] Re: Plamo 4.6 最近の Update 適用後の問題

本多@ConsoleKitは本当に非生産的だ

> なんてのは存在しないので,X を起動する際に新しくセッションを割りあ
> てる方が素直じゃないですかね?

私はPAM経由の方法にしようと提案している訳では-ない-のです。

私が嫌なのは、PAM経由が動かないのを怪しげな理由で納得して

ck-launch-sessionを使う事にするという点です。PAMも動くけど、
検討してみると今一なのでck-launch-sessionを使うことにした
というのがカッコイイ!(本当か?)
#繰替えしになりますが、私は加藤さんの提示した方式に
#最初から賛成なのです。だいたい、私自身の環境が加藤さんの昔の投稿を参考に
#昔からこの方式ですから。。

> 本来的にConsoleKit/PolicyKit/HAL なフレームワークは X サーバが管理して

少しこのあたりの私の理解を述べると(もちろん私の理解です)、
PolicyKitは、requestするsenderのactive/inactiveの状態でrequestに対する
動作が変わるように作られています。
例えばsenderがinactiveならばrebootは出来ない。activeならばreboot可能などです。
inactive/activeがあるのは自然な考えで、理念的には
remoteからloginしているuserはinactiveでreboot不可などが考えられます。

で、このactive/inactiveの状態を決定するのがConsoleKitです。
決定法はsession leaderの制御端末(/dev/tty? /dev/pts/?等)を
session leaderの子孫全体の鍵として、 keyboardとdisplayに対応する現在の
device fileが鍵と一致しているならばこのsession全体はactiveという事に
するわけです(sourceより)。

これはtty構造を持つdevice fileを鍵としている点、sessionがsession leader
のdevice fileを鍵としてgroupを作りactive/inactiveになる点と言い、
unixの昔からあるjob controlの概念を手本にuser spaceにより柔軟?(seatの概念等)に
実現しようとしている訳で、まさしくunix的です。名前がConsoleKitというのもこの点から
だと思っています。

Honda

投稿者 xml-rpc : 2009年7月16日 21:46
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