2006年7月23日

[plamo:27371] INSTALL REPORT on NT9500Pro (2/2)

やなぎ@名古屋です.
[plamo:27370]の続き.

こちらは,SDカードリーダの設定についてです.
murasaki/udev/halの挙動がよく掴めてないので,
中途半端な設定になってますが,
何かスマートな方法があったら教えてください > 識者の方

○SDカードリーダの設定
ドライバ sdhci.ko mmc_block.ko

内蔵のSD/MMCリーダはkernel-2.6.17からの対応になっています.
「Device Driver」->「MMC/SD Card support」->「MMC support」の
「MMC block device driver」(Plamo標準でm)
「Secure Digital Host Controller Interface support」(新規)
を有効に設定してmakeしてください.

##ここでSDカードを挿入すると,murasakiがモジュールをautoload->
##udevがデバイスを認識->halが/etc/fstabを更新すると思っていた
##のですが,違ったみたいなので…

SDカードを使用する時に毎回modprobeするのも面倒なので
起動時にカーネルに組み込んでおきます.
/etc/murasaki/add.preload に以下を追加
mmc_block

これでSDカードを挿入するとudevが自動でデバイスファイルを作成するので,
# /etc/rc.d/init.d/hal restart
を実行すると,/etc/fstabが更新されてmountできるようになります.


○おまけ
/usr/etc/hal/fdi/policy に設定ファイルを置けば可能なのかも知れませんが,
SDカードを挿した段階ではhalに処理が渡っていない(?)みたいで断念しました.
lshalの検出デバイスが変わらない

上記のようにhaldを再起動すると認識するようなので,
murasaki.genericから小細工できないかと思ってやってみましたが,
うまくいきませんでした.
/etc/murasaki/murasaki.genericlistにmmcを登録し,
/usr/lib/murasaki/mmcからhaldの再起動をかけてみましたが,
再起動後のhaldが即完了するようです.
(verbose=yesで見る限り,起動しようとはしている模様)


○おまけ(その2)
mmcで四苦八苦していた副産物で,以下のようなfdiができたので,
ご自由にお使いください.
/usr/etc/hal/fdi/policy/ あたりにおいておくと,
幸せになれるかもしれません.

--- ここから ---
<deviceinfo version="0.2">

<device>
<match key="storage.no_partitions_hint" bool="true">
<match key="storage.drive_type" string="cdrom">
<merge key="storage.policy.mount_option.iocharset=euc-jp" type="bool">true</merge>
</match>
</match>
<match key="block.is_volume" bool="true">
<match key="volume.fstype" string="vfat">
<merge key="volume.policy.mount_option.iocharset=euc-jp" type="bool">true</merge>
</match>
</match>
</device>

</deviceinfo>
--- ここまで ---

--
やなぎ
mailto:lusr@xxxxx


投稿者 xml-rpc : 2006年7月23日 02:38
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