2006年1月 5日

[plamo:26690] Re: Dual-Core OpteronでPlamo-4.2のinstallとkernelの再構築

西松と申します.

>>> 尾形さん wrote:
> Dual-Core Opteron Model 280 2.4GHz x 2 (4Core)で
> ...
> MEM 4GB(1024MB,PC3200,DDR400,CAS Latency 3)
> ...
> kernelのビルド時間を比較してみました。

Dual-Core AMD Opteron 275 2.2 GHz 双発機 の HP の ProLiant DL145 G2

という1Uのサーバ機で, nfsroot用の独自の.configで, linux kernel 2.6.15
をコンパイルしてみました.

tmpfs (便利なRAM disk) な /tmp/ 以下カーネルソースを置いて
make -j 4 bzImage してみたところ, 1分16秒でビルドが終わりました.
コンパイルはディスクアクセスが多いのでtmpfs上にカーネルソースや
一時ファイルができるようにすると速いです.

Dual-Core AMD Opteron機のためにkernelをコンパイルするときの注意点は

●メモリを4GB積んでいるのに3GBしか認識しないときは CONFIG_HIGHMEM64G=y
にしないといけないようです(CONFIG_HIGHMEM4Gではダメ). そうすると
自動的に CONFIG_X86_PAE=y になって4GB全部が使えるようになります.

●あとはもちろん
CONFIG_SMP=y
CONFIG_NR_CPUS=4
にしないとCPUを4つ分認識してくれません. (cat /proc/cpuinfo などで)

といったところでしょうか. まだ32bitで, 64bit化はしてはいません.

ご参考まで.
--
love && peace && free_software
西松タケシ

投稿者 xml-rpc : 2006年1月 5日 19:44
役に立ちました?:
過去のフィードバック 平均:(0) 総合:(0) 投票回数:(0)
本記事へのTrackback: http://hoop.euqset.org/blog/mt-tb2006.cgi/29987
トラックバック
コメント
コメントする




画像の中に見える文字を入力してください。