2012年6月 1日

[pgsql-jp: 41120] Re:システム時刻が1秒戻ることへのPostgreSQLの影響

笠原と申します。

> つまり、時刻同期のタイミングでシステム時刻が1秒戻ることとなるわけです
> が、PostgreSQLに影響はあるのでしょうか?
多少の影響はあると思いますが、クリティカルな影響は無いと思います。

比較的見えやすいものとしては以下があると思います。

・日時、時刻を返す関数はそのままシステム時刻を流用していますので、
1秒戻った際にこれらの関数を実施した場合には時刻がややずれるなどの
影響を受けます。
・タイムアウト系のパラメータ(statement_timeoutなど)も影響を受けます。
例としては、1秒戻る直前にタイムアウトのチェックが開始された場合、
通常1秒でアウトするところが1秒より少し長めに(といっても最長1秒)
経ってからアウトする可能性があります。

ただ、何かの処理が永久ループになったり、プロセスが止まってしまうなどの影響は
ないと思います。そのような話も特に聞いたことはありません。

参考になれば。

--

笠原 辰仁


> -----Original Message-----
> From: pgsql-jp-bounces@xxxxx
> [mailto:pgsql-jp-bounces@xxxxx] On Behalf Of
> yukari_yamaguchi@xxxxx
> Sent: Tuesday, May 29, 2012 12:41 PM
> To: pgsql-jp@xxxxx
> Subject: [pgsql-jp: 41116] システム時刻が1秒戻ることへのPostgreSQLの
> 影響
>
> こんにちは。
>
> 「うるう秒」におけるPostgreSQLの調査をしており、質問させて下さい。
>
>
> 2011年7月1日にうるう秒が挿入されることになっていますが、
> 私の使用しているサーバーではうるう秒は挿入しないため、
> 実際時刻より1秒進んでいる状態となります。
> そして、次の時刻同期のタイミングで元の時刻に戻ることとなります。
>
> つまり、時刻同期のタイミングでシステム時刻が1秒戻ることとなるわけです
> が、
> PostgreSQLに影響はあるのでしょうか?
>
> ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授下さい。
>
>
> ※PostgreSQL7.4以降についてうるう秒表記の対応がされていることは知って
> いま
> す。
> (私の使用バージョンは、8.3.7です。Windows2008サーバー。)
>
>
>
> 山口ゆかり

投稿者 xml-rpc : 2012年6月 1日 16:02
役に立ちました?:
過去のフィードバック 平均:(0) 総合:(0) 投票回数:(0)
本記事へのTrackback: http://hoop.euqset.org/blog/mt-tb2006.cgi/110816
トラックバック
コメント
コメントする




画像の中に見える文字を入力してください。