2011年9月26日

[pgsql-jp: 40934] xlogdump 0.5.0 released

pgsql-jpな皆様、

こんにちわ、永安です。

先日、バージョン0.4.0としてリリースしたxlogdumpですが、
いくつか修正、拡張したものをバージョン0.5.0としてリリースしました。
興味のある方はぜひお試しください。

このバージョンから、単にXLOGレコードをダンプするだけではなく、
以下のように統計情報を出力することができるようになりました。

http://twitpic.com/6pmyqz

なお、バージョン0.5.0での具体的な変更点は以下の通りです。
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2011-09-26 Satoshi Nagayasu <satoshi.nagayasu@xxxxx>
* Version 0.5.0
* バージョン9.1に対してコンパイルできるように修正。
* PostgreSQLの`contrib'ディレクトリに合致するようにMakefileを修正。
* プラットフォーム依存のコンパイルエラーを修正。
* リソースマネージャの動作のXLOGレコードの表示の追加および拡張。
* OIDの代わりにシステムカタログを参照してオブジェクト名を表示する
`-n, --oid2name'オプションを追加。
* `--username'オプションを`--user'に変更。
* `--host', `--port', `--user'オプションにデフォルト値を設定。
* OIDからオブジェクト名を参照するルーチンのキャッシュ機構を書き直し。
* リソースマネージャ名を指定する`--rmname'オプションを、
リソースマネージャIDを指定する`--rmid'に変更。
* 特定のトランザクションIDのXLOGレコードのみを表示する
`-x, --xid'オプションを追加。
* COMMIT/ABORTの時刻表示(タイムスタンプの表示)を修正。
* `--statements'オプション指定時のSEGVを修正。
(但し、このオプションはまだ動作しない)
* WALセグメントファイル内のXLOGの統計情報を収集・表示する
`-S, --stats'オプションを追加。
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xlogdumpは以下からダウンロードすることができます。

Downloads for snaga's xlogdump - GitHub
https://github.com/snaga/xlogdump/downloads

READMEは以下の通りです。
https://github.com/snaga/xlogdump/blob/master/README.xlogdump

なお、前回リリースの0.4.0については以下を参照してください。

[pgsql-jp: 40913] xlogdump 0.4.0 released
http://ml.postgresql.jp/pipermail/pgsql-jp/2011-September/015869.html

以上、よろしくお願いします。
--
NAGAYASU Satoshi <satoshi.nagayasu@xxxxx>


投稿者 xml-rpc : 2011年9月26日 09:10
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