2010年9月24日

[pgsql-jp: 40417] Re:psql \d Modifiers default の日本語訳

堀田@長崎市です。

2010年9月24日11:46 Itagaki Takahiro <itagaki.takahiro@xxxxx>:
> 板垣です。
>
> psql \d で気になったのですが、「修飾語 (Modifiers)」の
> "default" の訳語が "デフォルト" になっているようです。
>

> カラム | 型 | 修飾語
> --------+---------+-----------------------------------------------------
> id | integer | not null デフォルト nextval('tbl_id_seq'::regclass)
>
> Column | Type | Modifiers
> --------+---------+--------------------------------------------------
> id | integer | not null default nextval('tbl_id_seq'::regclass)
>
> 個人的には、ここはSQL構文のようなので、"default" のままのほうが
> しっくりくるのですが、いかがでしょうか? それとも、他の個所と訳を
> 共有している関係で、技術的な制限があるでしょうか?
> "not null" はそのままなので、一貫性が無いのも気になりました。

明らかに変だと思いますので、修正してコミットしておきました。変更が配布物に
反映されるのは早くても 9.0.1 からだと思いますので、お急ぎの方はこちらから
ダウンロードをお願いします。

http://cvs.pgfoundry.org/cgi-bin/cvsweb.cgi/pgtranslation/messages/ja/?only_with_tag=MAIN

> # ただ、"訳せる" ということは、訳す前提で元のコードが書かれているわけで、
> # 開発者の元々の意図は、訳してほしかったのかもしれませんが…。

元のソースはこの部分のようです:

hotta@xxxxx:~$ cat -n postgresql-9.0.0/src/bin/psql/describe.c
| sed -n '/^ 1354/,/ 1370/p'
1354 /* Modifiers: not null and default */
1355 if (show_modifiers)
1356 {
1357 resetPQExpBuffer(&tmpbuf);
1358 if (strcmp(PQgetvalue(res, i, 3), "t") == 0)
1359 appendPQExpBufferStr(&tmpbuf, _("not null"));
1360
1361 /* handle "default" here */
1362 /* (note: above we cut off the 'default' string at 128) */
1363 if (strlen(PQgetvalue(res, i, 2)) != 0)
1364 {
1365 if (tmpbuf.len > 0)
1366 appendPQExpBufferStr(&tmpbuf, " ");
1367 /* translator: default values of column definitions */
1368 appendPQExpBuffer(&tmpbuf, _("default %s"),
1369
PQgetvalue(res, i, 2));
1370 }

わざわざ注意書きを入れていますね。謎です^^;。

# なんかこの手の翻訳ミスが、まだまだありそうな気がします。。。
# 翻訳作業や成果物のチェックのお手伝いをいただける方は、
# http://www.postgresql.jp/wg/jpugdoc/ まで、よろしくお願いします m(__)m
--
HOTTA Michihide <hotta@xxxxx>


投稿者 xml-rpc : 2010年9月24日 15:50
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