2008年2月 8日

[pgsql-jp: 39154]CentOSなどのディストリビューションの環境下で8.3をインストールするとき。

いわゆるパッケージ管理のシステムがあるディストリビューションの場合
(ほとんどそうですが)、いわゆる依存関係で単純にPostgreSQL8.3を
コンパイルしてインストールしようとしても(先のメールにあるような)、
古いライブラリとの競合などの問題があるのではないか、また、古いライブラリ
関連パッケージを削除すると依存関係でhttpdのパッケージも削除されて
しまったりします。

具体的には、

CentOS5.1で
httpdがインストールされた状態
依存関係からpostgresql-libs-8.1.11-1.el5_1.1もインストールされる
これは、内部的には、以下のファイル群を提供している。
/usr/lib/libecpg.so.5
/usr/lib/libecpg.so.5.1
/usr/lib/libecpg_compat.so.2
/usr/lib/libecpg_compat.so.2.1
/usr/lib/libpgtypes.so.2
/usr/lib/libpgtypes.so.2.1
/usr/lib/libpq.so.4
/usr/lib/libpq.so.4.1
/usr/share/locale/af/LC_MESSAGES/libpq.mo
/usr/share/locale/cs/LC_MESSAGES/libpq.mo
/usr/share/locale/de/LC_MESSAGES/libpq.mo
/usr/share/locale/es/LC_MESSAGES/libpq.mo
/usr/share/locale/fr/LC_MESSAGES/libpq.mo
/usr/share/locale/hr/LC_MESSAGES/libpq.mo
/usr/share/locale/it/LC_MESSAGES/libpq.mo
/usr/share/locale/ko/LC_MESSAGES/libpq.mo
/usr/share/locale/nb/LC_MESSAGES/libpq.mo
/usr/share/locale/pl/LC_MESSAGES/libpq.mo
/usr/share/locale/pt_BR/LC_MESSAGES/libpq.mo
/usr/share/locale/ru/LC_MESSAGES/libpq.mo
/usr/share/locale/sk/LC_MESSAGES/libpq.mo
/usr/share/locale/sl/LC_MESSAGES/libpq.mo
/usr/share/locale/sv/LC_MESSAGES/libpq.mo
/usr/share/locale/tr/LC_MESSAGES/libpq.mo
/usr/share/locale/zh_CN/LC_MESSAGES/libpq.mo
/usr/share/locale/zh_TW/LC_MESSAGES/libpq.mo

これらが少くともhttpdとは依存し合っているはず。
多分、こうなりゃ、PHPも同様だろうな。。。

どうなんでしょう。
皆さんの中には色々なバージョンを(テスト目的などで)
インストールされていらっしゃる方も少くはないかと
想像します。

結局これって、PostgreSQLに限らないのですが、
PostgreSQL+Apache+PHPな環境で何か出来心でやろうと
した場合の依存性回避の上手い方法ってどうされていますか?


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師克、在和不在衆、商周之不敵、君之所聞也。成軍以出、又何増焉

ホーリー・アンド・カンパニー株式会社 堀本 正文
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投稿者 xml-rpc : 2008年2月 8日 12:28
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