2011年5月 3日

Re: [opensuse-ja] KVM + Windows7

今井さん、ご返答ありがとうございます。
ものすごく亀レスですいません。


> HPのdv7(i7 720QM GeForceGT 230M メモリ8GB)環境でKVMも
> 使っていますけど、実用レベルかどうかはご自分で確かめた
> 方が良いと思います。


ようやく環境が整ったのでやってみました。
corei5-2400 + Intel Q67チップマザー + GeForce GT 430 環境です。
ゲストは、Windows xp 32bit で試しました。
マザーは Vt-d 対応でIntel NIC X 2 搭載なので、1つをホスト用に、残りをゲスト用パススルーにしました。

主観的なパフォーマンス結果ですが、

ホストのX環境経由のVNCでのクライアントGUI描画
実用には耐えません。webブラウジングくらいなら何とか・・・・・
Firefoxでウインドを動かすだけで描画が波打ちします。

ディスク書き込み読込 rawタイプのファイルで構成
仮想ドライバを入れていない(マニュアルによると、Novellは、WindowsXP環境では推奨していないので・・・)はかなり遅い。

Intel ギガイーサー VT-d によるPCIパススルーで構成
ホストの速度と同じくらい出ています。仮想環境で使っているとは思えないくらい自然な速度です。ディスクIOがもっと早ければ全く気にならない。

結論:
OpenSUSEのKDEデスクトップ環境において、Windows用マシンの代替としてのKVMによる仮想化Windowsゲストは、使い物にならないと感じました。
しかし、runlevel 3環境でのlinux系OSをゲストにして、apacheなどのサーバー機としての利用では、かなり有用だと思います。
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投稿者 xml-rpc : 2011年5月 3日 12:55
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