2008年8月29日

[openoffice:11288] Re: Baseの動作が遅い

谷です。

秋山さんも書かれていますが、この手の問題を何回か聞いたり見たり
しましたが大抵、
・OpenOffice.orgを公式のものに変えてみる
・JREを公式のものに変えてみる
どっちかで直ったりするんですよね。

# それでよかったねーで終わってまた不幸な誰かが同じ問題にぶちあたるループ。
#海外のUbuntuコミュニティとかOOoとかでも話題に挙がっているはずなのに・・・
#きっと根が深くてあんまり誰も触りたくないところなんでしょうね。


2008/08/29 14:41 tora - Takamichi Akiyama <tora@xxxxx>:
> 少々長いですが・・・
>
> ●状況確認
> 以下のような状況になっていると考えてよろしいでしょうか。
>
> ・OpenOffice.org 2.4.1、Ubuntu 上で、
>
> ・Writer や Calc はサクサク動く。
>
> ・Base のメニューなどはサクサク動く。
>
> ・Writer などで「データソース」を表示し、
> Baseで別途作成しておいたファイル内のテーブルを表示し、
> 後方のレコードを見るためにスクロールしようとすると、数秒待たされる。
>
> ・同じBaseのファイルを開いて、Base上でそのファイル内の
> テーブルの内容を表示し、後方のレコードを見るために
> スクロールしようとすると、数秒待たされる。
>
>
> ●OpenOffice.org の入手元の確認
>
> どの OpenOffice.org をお使いでしょうか。
> ・Ubuntu にはじめから入っている OpenOffice.org
> ・OpenOffice.org のコミュニティがリリースした OpenOffice.org
> ・その他
>
> 1. OpenOffice.org をメニューなどから起動する。
>
> 2. 以下のようなコマンドを「ターミナルエミュレーター」などのコマンドを
> 入力する画面にて実行する。
>
> ps -ef -w -w | grep soffice | grep -v grep
>
> 以下のような出力が表示される。
>
> tora 23478 3085 0 14:05 pts/3 00:00:00 /bin/sh /opt/openoffice.org2.4.1/program/soffice
> tora 23489 23478 1 14:05 pts/3 00:00:08 /opt/openoffice.org2.4.1/program/soffice.bin
>
> 3. 上記のコマンドの出力のパス名の最後の部分の soffice.bin を versionrc に変更し、
> 以下のようなコマンドにて、パージョン情報などを確認する。
>
> cat /opt/openoffice.org2.4.1/program/versionrc
>
> [Version]
> AllLanguages=en-US
> buildid=680m17(Build:9310)
> ExtensionUpdateURL http://updateext.services.openoffice.org/ProductUpdateService/check.Update
> ODFNotifyURL http://odfnotify.services.openoffice.org/OOo2.4.1/notification.jsp?version=ODF
> OOOBaseVersion=2.4
> ProductBuildid=9310
> ProductMajor=680
> ProductMinor=17
> ProductPatch=
> ProductSource=OOH680
> UpdateID=OpenOffice.org_2_en-US
> UpdateURL http://update24.services.openoffice.org/ProductUpdateService/check.Update?pkgfmt=rpm
> UpdateUserAgent=OpenOffice.org 2.4 (680m17(Build:9310); $_OS; $_ARCH; BundledLanguages=en-US)
>
>
> ●情報収集
> 1. 「ツール」「オプション」「OpenOffice.org」「Java」を選択
> 数秒から数十秒待たされるかもしれません。しばしお待ちを。
>
> 2. 表示された「Javaのオプション」ダイアログ内にはどのような
> 情報が表示、選択されていますでしょうか。
> ・「Java Runtime 環境を使用」には、チェックが付いている?
> ・「Java Runtime 環境 (JRE) はすでにインストールされています」という表示?
> ・左端の丸いラジオボタン、ベンダー、バージョン、機能、などには、
> どのような文字列が表示されていますか?
> ・上記の項目が複数ある場合、どれが(ラジオボタンで)選択されていますか。
> ・その選択されている項目を選択すると、下部の「場所: 」には、
> どのような文字列 /usr/... など、が表示されますか。
>
> または、以下のようなファイル名のファイルがあるかと思います。
> /$HOME/.openoffice.org2/user/config/javasettings_Linux_x86.xml
>
> そのファイルには、どのような内容が記録されていますでしょうか。
>
>
>
> ●詳細な情報収集
>
> 以下で「画面」とは、「ターミナルエミュレーター」などのコマンドを入力する
> ウィンドーのことを意味しています。
>
> 1. OpenOffice.org 2.4.1 を Ubuntu 上で起動する。
> メニューなどからではなく、コマンドラインから起動する。
>
> /opt/openoffice.org2.4.1/program/soffice
>
> 2. 今回の現象が見受けられる状況の直前まで、用意する。
> データソースを表示するとか、Base でファイルを開くとか。。。
>
> 3. 以下のようなコマンドなどで、OpenOffice.org のプロセスIDを取得する。
>
> ps -ef | grep soffice.bin | grep -v grep
> tora 22365 22354 10 13:36 pts/3 00:00:01 /opt/openoffice.org2.4.1/program/soffice.bin
>
> pgrep -x soffice.bin
> 22365
>
> 4. トレーサーを起動する。
> 以下の例では、プロセスIDのコピー&貼り付けの手順を省略し、
> 手順3 の出力結果を直接コマンドラインへ引き渡しています。
>
> strace -f -tt -p `pgrep -x soffice.bin`
>
> 5. スクロールなどの作業をしてみる。
>
> 6. strace を起動した画面にて、Ctrl-C で starce を終了する。
>
> read や write などの行が大量に表示されるでしょうから、
> それらは、今回の情報収集作業では、特に注目していないので、
> 以下のようなオプションを追加して表示しないようにし、
> 再び挑戦してみる。
>
> strace -f -tt -e 'trace=!read,write,select,gettimeofday,ioctl' -p `pgrep -x soffice.bin`
> strace -f -tt -e 'trace=!read,write,select,gettimeofday,ioctl,futex,clock_gettime,poll' -p `pgrep -x soffice.bin`
>
> または、ファイルアクセス関連だけに絞り込んでみるとか、
>
> strace -f -tt -e trace=file -p `pgrep -x soffice.bin`
>
>
> 7. strace を起動した画面では、
> ・単にリターンキーを複数打ち込んで空行を表示されておき、
> ここから始まり。とわかりやすくしてみたり、
> ・Ctrl-S で表示を一時停止し、Ctrl-Q で表示を再開してみたり、
> ・Ctrl-C で終了してみたり、
> ・Ctrl-C が効き目が無かった場合は、Ctrl-Z で starce をまず停止し、
> kill -9 %1 や pkill -9 strace などで、strace を強制終了してみたり、
>
> 8. soffice.bin を起動した画面では、
> ・OpenOffice.org の調子が不安定になった場合、Ctrl-C で終了してみたり、
>
> 9. 他の画面では、
> ・以下のようなコマンドで、強制的に終了してみたり、してみてください。
>
> pgrep -l soffice
> 22749 soffice
> 22760 soffice.bin
>
> 上記のように、soffice という Shell スクリプトと、soffice.bin という
> 実行形式が動作していることを確認し、
>
> pkill soffice で終了
> pkill -9 soffice   で強制的に終了
>
> 10. なんとなく、どこで時間を食っているか、同じ動作を繰り返していたりして
> 無駄じゃないの?とか、がわかってきたら、
> strace コマンドの出力をログファイルとして記録してみる。
>
> 例: strace -o log.txt -f -tt -e trace=file -p `pgrep -x soffice.bin`
>
> 他の画面で、
>
> tail -f log.txt
>
> Ctrl-C で終了する。
>
>
> Tora
>
>
> demise-jscn@xxxxx wrote:
>> 以前も印刷の件でお世話になりました.
>> Baseで作成した処方箋データベースを,ゴキゲンとはいかないまでも,活用しています.
>> データの規模としては,
>>
>> 1レコードのフィールドは
>> ID(長整数,Key),名前,読み,生年月日など,
>> 処方データはVarcharでサイズが各々3,25,5,16のフィールドが11セット
>>
>> そのようなレコードが現在250名分くらいです.
>>
>> 環境は
>> 1) WindowsXP,StarSuite8(作成時はOpenOffice2.4.0だったかな)
>> 2) Ubuntu8.04,OOo2.4.1(デュアルブート環境,Winパーティションをマウントし,1で作成したファイルを読みにいってる)
>>
>> 状況
>> 1) 検索が遅い.差込み印刷でデータソースを表示し,たとえば「ID24と38と125と・・・」というふうに複数選択して印刷したいんだけど,その画面のスクロールがすごくトロい」
>> 10行分スクロールするのに,5秒以上待たされることもある.
>>
>> 2)のUbuntu環境では,さらに悲惨で,
>> スクロールするたんびにウィンドウがグレーになり,気を失ったみたいに動かない.20秒くらい死んでることもある.
>> Base本体のフォームで,「ほげ*」などと検索すると,感覚的には,毎秒5レコードくらいしか進まない.
>> 実質的に使用に堪えない状態.
>>
>>
>> というような状況です.
>> 最近は基本的にUbuntuをメインに使ってるので,困ってます.
>> フォントもMSをIPAモナーに変換する設定で,きれいに印刷できて喜んでたのに・・・
>> 試しに,ファイル自体をUbuntu側にコピーして開いてみましたが,まったく同じでした.
>>
>> フィールドのIndexとかを設定する方法などがあるのでしょうか?
>> それとも根本的にテーブルの設計の仕方が間違ってるのでしょうか?
>
>
> 【MLコミュホームページ http://www.freeml.com/openoffice
>
> --[PR]------------------------------------------------------------------
> __________ ☆HMVは、CD DVDだけではありません!
> \ HMVでお得に  / …………………………………………………………
> / お買い物!  \ ☆wii Nintendo DS PSPなどのゲームソフトが
>  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  なんと最大で15%OFFで買えちゃうんです!
> http://ad.freeml.com/cgi-bin/sa.cgi?id=czZtW
> ------------------------------------------------------------------[PR]--
> ■GMO INTERNET GROUP■ GMO INTERNET www.gmo.jp
>
>

【MLコミュホームページ http://www.freeml.com/openoffice

--[PR]------------------------------------------------------------------
■□ 「ウコンの力」でおなじみのハウス食品が自信を持ってお届け!! □■
□■      『ハウスの天然効果(R)活性ウコン』         ■□
 
  ※通常価格2,000円(約30日分)⇒今なら半額の1,000円(税込・送料込)
http://ad.freeml.com/cgi-bin/sa.cgi?id=czZXe
------------------------------------------------------------------[PR]--
■GMO INTERNET GROUP■ GMO INTERNET www.gmo.jp


投稿者 xml-rpc : 2008年8月29日 15:18
役に立ちました?:
過去のフィードバック 平均:(0) 総合:(0) 投票回数:(0)
本記事へのTrackback: http://hoop.euqset.org/blog/mt-tb2006.cgi/76784
トラックバック
コメント
コメントする




画像の中に見える文字を入力してください。