2008年7月 1日

[openoffice:11142] OpenOffice.org の コミュニティ活動について

みなさま、こんにちは

OpenOffice.org の コミュニティ活動について、私なりの個人的な感想を
以下に書いてみました。少々長いです。私の独り言ですから、特にご興味
のない方は、本メールについては読み飛ばしていただいて構いません。


特に今年になっから、日本市場における OpenOffice.org の普及が急速に

進み始めているように感じられます。特に私企業による導入事例が増えて
きています。その OpenOffice.org の日本市場を支える役割を担っている
OpenOffice.org 日本ユーザー会(ユーザー会)という集まり、および、
OpenOffice.org Japanese Native-Language Project(日本語プロジェクト)
には、多くの期待が寄せられていることと思います。

今までは、ユーザー会および日本語プロジェクトなどの OpenOffice.org
の日本/日本語のコミュニティは、ボランティア的な人たちの集まりで、
個々人の都合に合わせて、手伝える時に興味のあるところを手伝うという
方法で、ある程度うまく回ってきていました。しかしながら、最近になって
きて、節々にうまくいっていない事例が散見されるようになってきているの
ではないかと思います。

例えば、ある個人が忙しくて OpenOffice.org 2.2 日本語版がリリースされ
なかったし、その事実については無責任にもほどがあり、釈明も何もない
とか、リリースのテストと称して、日本語の機能については実質まったくと
いっていいほどテストしていないとか、showstopper と呼ばれる影響度合い
の大きな不具合が見つかってしまった場合にリリース作業をやり直す提案を
し受け入れられないと自身の評価に汚点となるからでしょうか、意図的に
英語版が正式にリリースされこれ以上の修正は有り得ない状況になってから
日本語版のテスト作業を開始しているのでいなかと揶揄されてもしかたがない
日程でテスト作業を開始されているようですし、新しいコミュニケーション
ツールが提案されてきているようですが、そのツールの運営チームを自ら名乗っ
ている人達の人柄には若干の疑問があり、そのツールの利用を躊躇せずにいら
れない状況に陥っているとか、数え上げると、きりがない状況になっているの
ではないでしょうか。

このままでは良くないという観点からでしようか、まず、ユーザー会と
日本語プロジェクトとの関係について整理しましょうという動きがあり、
その取りまとめを行っている人の真摯な働きによって一定の成果をあげつ
つあるのではないかと思います。大変ありがたいことだと思います。

日本語プロジェクトは、現在レベル2という位置付けであり、[1] によると、
同プロジェクトは OpenOffice.org の全体のコミュニティの中の日本語圏に
おける、OpenOffice.org のユーザーサポート、開発、マーケティング、品質
保証(テストとQuality Assurance)の手伝い、などが期待されているようです。
[1] http://native-lang.openoffice.org/

ところが、現在の状況を見てみますと、ユーザーサポート [2] および開発に
ついては主にユーザー会が行い、品質保証の手伝いについては主に日本語プロ
ジェクトが行い、マーケティングについてはほとんど行われていない。という
ような状況ではないでしょうか。別にここでは、その棲み分けが良い悪いとは
言っていません。
[2] http://oooug.jp/faq/

そのような状況にあるにも係わらず、ユーザー会が存在しないとか、無責任な
存在であるとか、公言されていらっしゃる人々がいらっしゃるようですが、
まことに残念な発言であると言わざるを得ません。

このたび、日本語プロジェクトは、独自に自分たちだけですべて行うんだという
ような考えで、フォーラムを開設したり、ユーザー同士のメーリングリストを
開設しようとしているようです。それ自体はいいことだと思います。しかしな
がら、その運営主体が、使い古された言葉ですが、ユーザー・サティスファク
ションを目指しているとはいいがたい状況であると言えるのではないかと思います。

組織論に終始固執しているために、日本語プロジェクトが誰のためにあるのか
という点を完全に見失っているのではないかと思います。日本語プロジェクトは、
そのコミュニティ活動を通して、OpenOffice.org ユーザーの利益のために存在
する価値があるのではないでしょうか。

例えば、最近、合意形成も無くフォーラムが半ば強行的に開始されたようですが、
そのフォーラムに参加しようとしますと、まずユーザー登録しなければならず、
そのユーザー登録時には、規約 [3] への同意が必須となるようです。
[3] http://user.services.openoffice.org/ja/forum/ucp.php?mode=register

その規約の中の特に以下の項目

 “OpenOffice.org コミュニティーフォーラム” は必要と判断すれば
 いつでも掲示板の投稿記事を削除、編集、移動、凍結、閉鎖できることを
 あなたは同意します。

については、躊躇せざるを得ない状況になっているのではないかと思います。

上記の項目はごくごく一般的な項目ではありますが、事前に十分な議論や合意
もなく、運営管理を名乗り出ている人がいるようですし、しかも、そしてその
人達の人柄については多少の疑問があるのではないかと言わざるを得ません。

また、日本語プロジェクトを事実上掌握している人についても、ユーザーの利益
とは異なる観点で活動を行われているように見受けられるのではないでしょうか。

各 Native Language Project は、その代表者としてリードと副リードを設ける
ようになっているようですが、ここ最近は、副リードがずっといないようです。


以下に、過去の事実・発言などへのリンク等をいくつか添付してみました。

http://ja.openoffice.org/servlets/ReadMsg?list=discuss&msgNo=16874
ja.oo.oに関するコミット権だけでなく人事権、さらには
MLについても同じです。メンバーを受け入れる、消す、MLを作る消す、
何でもできます。さらに
ja.oo.oをOOoから消すことさえできます。

http://ja.openoffice.org/servlets/ReadMsg?list=discuss&msgNo=16938
私はproject leadなので、ja.openoffice.org内のコンテンツの
コミット権およびコミット権を与える権限を持ってますので。
さらにMLを作成したり削除したり、あなたの発言をja.oo.oから
抹消することも可能です。権限のもとに責任は生まれます。

http://ja.openoffice.org/servlets/ReadMsg?listName=discuss&msgNo=14245
OOo JA 2.2のrelease QA責任者、release担当者を
中田真秀(NAKATA, Maho) maho@xxxxx
とします。

http://ja.openoffice.org/servlets/ReadMsg?listName=discuss&msgNo=14642
だれかtake overするかとメールが来るかと思ったのですが、ないので、
私のままです。


またある人は、OpenOffice.org を名乗って社会的な問題は起こすし、秘密鍵や
パスワードなどを自分のWebサイトにて公開し、その結果、ja.openoffice.org
のホームページを改ざんされてしまうという事件を引き起こしておきながら、
明確な説明を避けつづけているし、さらに金銭がらみの行動が散見されますよう
ですし。

ヤマト運輸に600万円請求したクレーマー ジャムおじさん祭り まとめサイト
http://www5d.biglobe.ne.jp/~yuribeya/600man.htm

OpenOffice.org開発者。
https://www.mynewsjapan.com/writers/1378

ヤマト運輸のコンプライアンス
https://www.mynewsjapan.com/reports/151

http://oooug.jp/cgi-bin/bbs/users/1104804507.html
ただ、「私は仕事を犠牲にして、しかも実費でカンファレンスのため実費渡航
したんだ。だから寄付をください。」というのはちょっと・・・。

SSH秘密鍵の扱いについて
http://ja.openoffice.org/servlets/ReadMsg?listName=discuss&msgNo=15162

Wed Nov 5 12:20:00 +0000 2003 - 公開鍵の登録
http://www.openoffice.org/issues/show_bug.cgi?id=22143

Thu Mar 22 02:48:00 +0000 2007 - 公開鍵の再登録
http://www.openoffice.org/issues/show_bug.cgi?id=75627

Sat Mar 24 14:43:00 +0000 2007 - 通常以上の権限の付与
http://www.openoffice.org/issues/show_bug.cgi?id=75706

http://ja.openoffice.org/donate.html
このページは、OpenOffice.orgプロジェクトへ資金を寄付する方法を説明しています。

http://ja.openoffice.org/servlets/ReadMsg?list=discuss&msgNo=17076
Subject: OpenOffice.org は売っていいか。


Native Language Confederation [4] によると、日本語プロジェクトは、NLC の
一組織のようです。問題に遭遇した場合には、[4] の"Problems? Disputes?" に、
その対応方法のガイドラインなどが記述されています。
[4] http://native-lang.openoffice.org/

最後に、OpenOffice.org のコミュニティは、ユーザーの利益のためにあるのでは
ないでしょうか。ユーザー会はユーザーの利益に向けて日々継続して活動しています。
しかしながら、最近の日本語プロジェクトは組織論などに終始し、ユーザーの利益
については、おざなりになっているのではないでしょうか。日本語プロジェクトが
よりよくなってくるまで暖かく見守るのも一つの方法ではありますが、もう少し
短期に効果があるような特効薬があってもよいのではないかとも思います。

企業、官公庁、教育などの各分野において、継続して安心して OpenOffice.org
を使えるように、これからは、ネットに住んでいる一部の人に任せたままにはせず、
各ユーザー自身がそろそろ立ち上がり、主体的にコミュニティ活動を開始しても
よいのではないかと思います。

それでは、OpenOffice.org および その派生ソフトウェア が、みなさまと共に
ますます発展していきますように。

長々とお付き合いくださり、ありがとうございました。
Tora

【MLコミュホームページ http://www.freeml.com/openoffice

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投稿者 xml-rpc : 2008年7月 1日 04:09
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