2002年11月15日

[obu:02031] Re: シリアルからのデータ通信

島田さん、はじめまして。小沢@札幌と申します。

ずばり解決策を提示するわけではないので恐縮ですが、、、

> 気になるのが、setserialで、ttyS1を見ると
> [root@xxxxx root]# setserial /dev/ttyS1
> /dev/ttyS1, UART: 16550A, Port: 0x0000, IRQ: 0
>
> と、IRQが0になっております。
> 通常、ttyS1は、IRQ3に割り当てられていると思ったのですが。


x86と異なり、IBM PowerPC 405GPでは、UART 0 = IRQ 0、UART 1 = IRQ 1 と
割り当てられています。ぷらっとさんの設定ならttyS1 = UART 0なので、
IRQ 0で合ってると思います。


> まず、アドレスがあっているかどうかという問題もありますが。。。[obu:00280]

同じくx86と異なり、405GPのシリアルはMemory Mapped I/Oなので
(という言い方は変な気もしますが)、I/O Portアドレスに意味はありません。
うろ覚えですが、たしかシリアル・ドライバーではダミーとしてゼロを
I/O Portアドレスの変数にいれてたように記憶しています。

mingettyをコメントアウトする前には、普通にシリアルをコンソールとして
使用できていたのですよね? それが動いていたのなら、シリアル・ドライバーは
適当に動いていると思うのですけど...。
スピードが合ってなくて取りこぼしてるとか。そんなわけないですよね。

ぷらっとさんの/dev/ttyS*はどうだったかな。
Debian化して2.4.20-preでかつttyS0 = UART 0のうちの環境では
次のとおりでした。
デバイス・ファイルが変だということはないでしょうか。ないですよね。

# ls -l /dev/ttyS*
crw------- 1 root root 4, 64 Nov 5 23:12 /dev/ttyS0
crw------- 1 root root 4, 65 Nov 5 23:12 /dev/ttyS1
crw-r----- 1 root dialout 4, 66 Nov 4 2001 /dev/ttyS2
crw-r----- 1 root dialout 4, 67 Nov 4 2001 /dev/ttyS3

--
小沢

投稿者 xml-rpc : 2002年11月15日 00:29
役に立ちました?:
過去のフィードバック 平均:(0) 総合:(0) 投票回数:(0)
本記事へのTrackback: http://hoop.euqset.org/blog/mt-tb2006.cgi/8030
トラックバック
コメント
コメントする




画像の中に見える文字を入力してください。