2011年2月14日

[mysql 15504] レプリケーションの遅延対策について

貫井(ぬきい)と申します。

MySQLのレプリケーション環境で稼動しているサーバのスレーブサーバが
HDD障害を起こしたので、HDDの交換をおこなって再レプリケーションを
行ったところ、レプリケーションの遅延が発生してこまっております。

再レプリケーションは、
1.マスターを停止

2.データファイルのコピー
3.スレーブサーバにレプリケーションの指定
4.レプリケーション開始
といったオーソドックスな手法で行っています。


今回、HDDの交換だけではなく、どうせ環境を作りなおすならと欲張って
しまい、MySQL5.5.9にバージョンアップを行っていることもあり、問題
点の切り分けすらできていない状況です。

問題の切り分け、解決に向けてのアドバイスがいただければとおもい
メールさせていただいております。

環境
マスタサーバ
OS :RHEL 4.4 (x86_64)
MySQL:MySQL 5.1.48( 64 Bit版) => MySQL 5.5.9( 64 Bit版)

スレーブサーバ
OS :RHEL 4.4 (x86_64)
MySQL:MySQL 5.1.48( 64 Bit版) => MySQL 5.5.9( 64 Bit版)

・レプリケーションは、行 ベース レプリケーションで行っています。
・各サーバ間は、専用のGBitネットワークです。


HDD障害が発生するまでは若干の遅延が発生することがあっても、時間単
位の遅延が発生することがなかった状況です。

両サーバとも、バージョンアップとレプリケーション自体は正常稼動し
ており、レプリケーションのログもスレーブサーバ側に届いていますが
スレーブサーバへの書込みが追いついていないように見えます。

設定等につきましては、取り立てて変更はしておらずInnoDbプラグイン
を使用するため、以下の設定を追加した程度です。

innodb_io_capacity=500
innodb_read_io_threads=8
innodb_write_io_threads=8


もともと、マスターに書き込んでいるデータ量が大量であるためマスタを
分割することも検討中ですが、ハードの手配等々で手間取っており現状の
解決策とはなっておりません。


基本的な問題点に気づいていない可能性もありますので、何かお気づきの
点がございましたら、アドバイスいただけますようお願いします。

以上
--
貫井 剛 (ぬきい つよし)

mailto:nukii@xxxxx


投稿者 xml-rpc : 2011年2月14日 20:47
役に立ちました?:
過去のフィードバック 平均:(0) 総合:(0) 投票回数:(0)
本記事へのTrackback: http://hoop.euqset.org/blog/mt-tb2006.cgi/101964
トラックバック
コメント
コメントする




画像の中に見える文字を入力してください。