2008年2月20日

[mew-dist 28088]smtp送信失敗で Dcc: が消える

水口@京都 と申します。

Draftバッファ中の Fcc: や Dcc: は +queue に入ると X-Mew: 中に保存される
仕様だと思うのですが、mew-draft-send-message で送信して smtpサーバーに
Relaying denied された時に消失する様です。

条件と再現手順を以下に書きますが、私の操作や設定・環境がまずいのでしょ
うか?

Meadow3/Mew version 5.2.53


サーバーへのアクセスは pop と smtp のみ


smtp は Mewを動かすのとは別の CentOS 5.1 マシンの Sendmail 8.1.3.8-2 で、
remote発 remote宛メールの配送を拒否する設定


default case では別の smtpサーバーを使用するので、テスト開始前に
mew-summary-set-case して話題の smtpサーバーにアクセスする様にしておく。

まず、以下の内容の Draftバッファを準備します。


> To: to@xxxxx
> Subject: tttttttttttttttttt
> From: from@xxxxx
> Fcc: +backup
> Dcc: (smtpサーバー上のメールアドレス)
> X-Mailer: Mew version 5.2.53 on Emacs 22.1 / Mule 5.0 (SAKAKI)
>
> us-ascii の本文


この Draftバッファ上で C-c C-c で発信すると、smtpサーバーより Relaying
denied と拒否されます。

# サーバーから見て remote発 remote宛メールなので、設定通りの動作。

その後、+queue で mew-summary-ls すると送信失敗したメッセージが現われま
すが、X-Mew: 自体がありません。 mew-summary-reedit しても Fcc:、Dcc: は
復活しません。


なお、 Relaying denied 発生時の *Mew debug* の内容は以下の通りです。

> <=SEND=>
> MAIL FROM:<from@xxxxx>
>
> <MAIL-FROM>
> 250 2.1.0 <from@xxxxx>... Sender ok
>
>
> <=SEND=>
> RCPT TO:<to@xxxxx>
>
> <MAIL-FROM>
> 550 5.7.1 <to@xxxxx>... Relaying denied
>
>
> <=SEND=>
> QUIT
>
> <QUIT>
> 221 Closing connection. Good bye.

よろしくお願いします。
--
水口 元彦 (みなくち もとひこ)
zxcv3794@xxxxx

投稿者 xml-rpc : 2008年2月20日 16:41
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