2002年2月25日

[julius-u:00120] Re: JuliusLib の動作

坂野@名古屋大です.

>> "Tatubou" == Tatubou <tatubou@xxxxx> writes:
Tatubou> JiliusLib を使わせて頂いておりますが、この動作でちょっとわからない点があります。

いつもお世話になります.

Tatubou> JuliusSend() で2秒ずつ(64kポイント分)録音した音声を送って認識させて
Tatubou> みているのですが、データ的には十分送り終えたと思える状態でもコールバックに
Tatubou> JULIUS_CB_FINISHED が返ってこないケースが非常に多いです。


その通りで,これはJuliusLibのバグです.次のバージョンでは,JuliusFlushを呼ぶ
と,その時点を終端としてJULIUS_CB_FINISHEDを呼ぶようにしました.2カ月ぐらい前
からもうすぐにでもリリースできる状態にあるのですが,なかなかリリースできない
でいます.来週にはリリースしたいのですが….

一応次期バージョンのJuliusLibの変更点をいくつか挙げておきますと,
* アライメントに関する情報を得る関数とコールバックを追加
* 認識結果の候補を得る関数とコールバックを追加
* 極端に長い文で落ちるjulius自体のバグ修正
* JuliusConfigやJuliusFlushの仕様変更
* メモリーリークを減らした
* Mac OS Xに一応対応

====================================================
坂野秀樹@名古屋大学大学院経済学研究科情報処理室
Email:banno@xxxxx
====================================================

投稿者 xml-rpc : 2002年2月25日 18:03
役に立ちました?:
過去のフィードバック 平均:(0) 総合:(0) 投票回数:(0)
本記事へのTrackback: http://hoop.euqset.org/blog/mt-tb2006.cgi/3758
トラックバック
コメント
コメントする




画像の中に見える文字を入力してください。