2010年11月14日

[gentoojp-users:02178] Re: CFLAGS が設定されません

こじまさん、たなべさん、早間です。
一応動きました、

1. Subject に掲げた、「CFLAGS」は automake と autoconf を unmerge
して新たにインストールしたところ /etc/make.conf に指定した
CFLAGS の値が 設定されました。
(試しに CFLAGS="AAAAAAA" と指定して確認しました。)
emerge --info での表示が

sys-devel/autoconf: 2.65-r1
sys-devel/automake: 1.11.1
となりました。
portage のソースを眺めて見ましたが、CFLAG の値を決定するのは
/etc/make.conf
/etc/make.globals -> ../usr/share/portage/config/make.globals
/etc/make.profile -> ..//usr/portage/profiles/default/linux/x86/10.0
の様です。
ただ、autoxonf,automake 改修以前より CFLAGS 以外の値は渡っていました。
emerge の実行に先立って
export CFLAGS="-O2 -mtune=i686 -pipe"
を実行すると emerge の各実行に渡されるのですが、モジュールによっ
ては誤りを生じ目的には合いません。
2. app-emulation/open-vm-tools のコンパイルについて
当初、原因は CFLAGS が設定されないことと思いこんでいましたが、
CFLAGS の件が一応解決してもコンパイルは出来ませんでした。
直接の要因は
/usr/lib/pkgconfig/glib-2.0.pc
/usr/lib/pkgconfig/gdk-x11-2.0.pc
(両ファイルともありませんでした)
の欠損と
/usr/i686-pc-linux-gnu/gcc-bin/4.4.4/i686-pc-linux-gnu-g++
(i686-pc-linux-gnu-g++ のファイルサイズが 0 でした)
の欠損でした。

設定が同じと言うことでそれぞれ「成功するホスト」にあるファイルを
コピーしたところ、コンパイルに成功し、動作(vmware-toolbox)も問題ありません。

こじまさんのおっしゃるように dev-libs/glib の再インストールは
正解かつ必要であったと思います。
i686-pc-linux-gnu-g++ についてはパッケージのチェックの時の手抜かり
で /usr/i686-pc-linux-gnu/gcc-bin/4.4.4/ の内容も検査すべきでした。
安心のためには、gcc の再インストールでしょう。

また、glib-2.0.pc は dev-libs/glib-2.24.1-r1
gdk-x11-2.0.pc は x11-libs/gtk+-2.20.1-r1
と、この機械はボロボロですが少しだけ理解が増して嬉しいです。

-- 早間


投稿者 xml-rpc : 2010年11月14日 15:55
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