2009年6月 6日

[gentoojp-users:02135] minimal installを用いた緊急立ち上げ環境

はじめまして、柴尾と申します。
つねづね、汎用の緊急立ち上げ環境がないかと探していましたら、
Gentoo Linux LiveUSB HOWTO
http://www.gentoo.org/doc/ja/liveusb.xml
を参考に、grubからの起動環境を得ることができました。
そのご報告(備忘)と共に、カット&トライでしかないため、不明点を
お聞きできないかと思っております。

起動ディスクはhd(0,0)すなわち/dev/hda1としました。
/dev/hda1のマウントポイントは/bootです。
まず、必要なファイルは install-x86-minimal-2008.0.iso から取り出します。
# mount -o loop,ro -t iso9660 install-x86-minimal-2008.0.iso /mnt/cdrom/
にて/mnt/cdromから
gentoo gentoo.igz image.squashfs livecd
の4つのファイルを/bootにコピーします。
後は、grub.confに

title Hello Gentoo minimal install!
root (hd0,0)
kernel /gentoo root=/dev/ram0 init=/linuxrc dokeymap \
looptype=squashfs loop=/image.squashfs cdrom \
docache cdroot=/dev/hda1 vga=791
initrd /gentoo.igz

を追加しました。これで、grub起動時にこのメニューを選べばminimal-install

環境が立ち上がるようになりました。ここで、何点かご教示いただきたいことが
あります。

1.カーネルオプションcdrootについて
  /mnt/cdrom/isolinux内のisolinux.cfgでオプションを確認すると
  cdrootには何もついていませんでした。これだと起動中にkeymapを指定した
あと
  newrootがありませんというメッセージで起動が止まってしまいます。
  cdroot=/dev/hda1とするとうまく起動するようになりましたが、これはどう
いう
  機能を持ったオプションでしょうか?
  また、上記のその他オプションについておかしなところがあれば教えてくだ
さい。

2.必須ファイルlivecdについて
  /mnt/cdrom内のlivecdは容量0のファイルですが、起動には必須です。
  どのような役割か分かる方はおられるでしょうか?
  また、今回の2008.0では必須ファイルが4つでしたが、今後どうなるか
  わかりません。立ち上げに必要なファイルを見つける方法を知りたいです。
  どなたか、分かる方はおられるでしょうか?

3.シャットダウン時のメッセージについて
  何回か起動テストをしているうちに、シャットダウンシーケンスの
電源が切れる直前に
  umount: /: device is busy
  umount: /: device is busy
  umount: /: device is busy
  のメッセージが出て、コマンドラインモードになってしまいます。
  放っておくと電源が切れてしまうので実害はないのですが、気持ち悪いので
  できれば直したいと思います。どなたかご存知の方はおられますか?

勝手な申し分で恐縮です。よろしくお願い致します。

投稿者 xml-rpc : 2009年6月 6日 11:36
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