2009年4月 9日

[gentoojp-users:02127] うるう秒

初めまして、黒田と申します。

時刻調整に、clockspeed を使っています。
http://www.gentei.org/~yuuji/support/uu/200207/part5.html
この場合、うるう秒に対応させる必要があるようで、
# ln -sf /usr/share/zoneinfo/right/Japan /etc/localtime
としています。
ちなみに、

# ln -sf /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime
に切り替えると、(うるう秒を考慮しない)24秒進んだ時刻になります。
ゾーンファイルの中身を見ても、「right」の方にはうるう秒らしきものが挿入
されており、合点して使っていました。少なくとも数年はこれで問題ありません
でした。

ところが、先日
# emerge -u world
してから、うるう秒に対応しなくなってしまいました。
# date
と打つと、24秒進んだ時刻を表示し、ゾーンファイルを切り替えても、
# ln -sf /usr/share/zoneinfo/right/Japan /etc/localtime
# ln -sf /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime
どちらも同じ結果(24秒進んだ時刻)を返すようになってしまいました。

色々試したところ、glibcをマスクすれば、
# cat /etc/portage/package.mask
>sys-libs/glibc-2.6.1
OKということを確認しましたが、あまりよい解決策とは思えません。
そこで、今回初めて ntp を試してみたところ、影響なく正常でした。
もう clockspeed はやめて、ntp にしようかと思い始めているところですが、何
か釈然としません。

今までの「/etc/localtime の指すゾーンファイルを切り替えることによって、
時刻が変化する」というメカニズムは、今後は機能しないと考えたほうがよいの
でしょうか?
ちなみに、現在の ntp 環境では、
# ln -sf /usr/share/zoneinfo/right/Japan /etc/localtime
# ln -sf /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime
# ln -sf /usr/share/zoneinfo/GMT /etc/localtime
どれに切り替えても変化なく、正しい時刻を返します。
ntp を使った場合は、こういうものなのでしょうか?

何かアドバイスをいただけると幸いです。
よろしくお願いします。

黒田

投稿者 xml-rpc : 2009年4月 9日 05:29
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