2012年7月12日

[debian-users:56334] Re: 「DebianLinux Squeeze 」バックアップについて

武藤@Debianぷろじぇくとです。

At Thu, 5 Jul 2012 20:44:38 +0900,
Naoya Masuyama wrote:
> 「ハードディスク」の「バックアップ」をとりたいのですが、できれば、「US
> B?」接続のハードウェアでしょうか?

おそらくMasuyamaさんの用途範囲では、普通の外付けUSBハードディスクで十分

かと思います。2TBもあれば今後のためにも安心でしょう。

お使いのマシンはUSB 2.0のみのサポートですが、外付けUSBハードディスクに
ついては「USB 3.0対応」と書かれているものを選んだほうが、今後マシンを買
い換えたときにより高速に使えるのでよいでしょう(USB 2.0のマシンでも、
USB3の速度を出せないというだけで、デメリットはありません)。

> クラッシュしたら、お手上げなので、ご鞭撻の程、宜しくお願いします。

これまでの議論を拝見しました。次のように考察します。

・現在の内蔵ディスクが100GBで、今さらこのサイズのディスクに合わせて
わざわざ交換用に探したり、パーティション構成まで完全復旧させる
メリットはない(ディスクが壊れる頃にはマシンごと交換したくなるかも)
・Masuyamaさんの利用方法を見る限り、保持したいファイルというのはすべて
ホームディレクトリ/home/umiboz側にある(サーバを運用したり、データベースと
連携するようなツールを使っているわけではない)
・いろいろとつまみ食いで入れてしまったパッケージなどでシステムがごちゃごちゃ
していて、ディスククラッシュのときには、OSから新規インストールして、
ホームディレクトリのデータのみを戻したほうがむしろ適切
・いろいろ作業してきた成果が失われるのが怖いというときには、作業記録を
テキストファイルに自分で書くようにして、ホームディレクトリのどこかに保管し、
その記録をバックアップ対象に含めるのがよい
・バックアップの速度や自動性はさほど問題ではなく、平易な理解で済むものがよい

そこで、外付けUSBハードディスクを買ったら、まずそれをext3形式で
フォーマットし、umibozユーザの書き込み可能なフォルダを作ります。
あとはバックアップしたいときに、ファイルブラウザを使い、umibozフォルダを
丸ごとUSBハードディスクのバックアップフォルダにコピーする、というのが
よいでしょう。

USBハードディスクのほうが内蔵ディスクよりも広大(20倍超)ですし、バックアップ
先を日付付きのフォルダにしておけば、何世代か分をバックアップすることも
できます。

フォーマット手順などについて悩まれるかもしれませんが、そのときにはまた
ご質問してもらえばよいかと思います。
--
武藤 健志@ kmuto @ kmuto.jp
Debian/JPプロジェクト (kmuto@xxxxx, kmuto@xxxxx)
株式会社トップスタジオ (kmuto@xxxxx)
URI: http://kmuto.jp/ (Debianな話題など)


投稿者 xml-rpc : 2012年7月12日 11:57
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