2012年7月 5日

[debian-users:56275] Re: 「Debian Linux Squeeze 」バックアップについて

まず、

# du / | sort -n | tail

という技を覚えるといいと思います。これをすると、ディスクのどのあたりが容
量を(無駄に)食っているのかがわかります。

僕がバックアップについての考え方を根本から変えたのは、


[debian-users:55525] 落雷とUPSについて
http://lists.debian.or.jp/debian-users/201107/msg00078.html

などを読んでからです。これ以来、Dropbox などに大事なデータを預けようと苦
労し始めました。/home の容量は当時、Dropbox の無料枠の 2GB を超えていた
ので、これを解決する必要があったのです。2GB という数値には、ケチっていた
から以外の理由がありました。ローカルディスクと Dropbox のサーバーは、細
いインターネット回線を使って同期するのですから、本来あまり大きなデータは
置けないはずなのです。その意味で 2GB という上限は妥当だと思っています。

僕が実際に行ったことは、明らかに大事なもの --- 自分の創作や OS の設定メ
モなど --- を ~/Dropbox に移動して使い勝手を調べたことです。これにはすぐ
に非常に満足しました。

次に、調子に乗って他のものも ~/Dropbox に入れ始めました。容量的に無理な
ものもありました。写真などは、あきらめて DVD に移しました。

今、僕にとって本当に大事なデータは、何枚かの DVD と Dropbox と github に
しかありません。~/Dropbox の外のホームディレクトリには、もはや大事なデー
タはありません。たとえば icedove の Gmail のキャッシュなどはここにありま
すが、いつ飛んでも構いません。

この手のサービスにどっぷり依存する場合、パスワードは固いものにして、それ
を盗もうとする手口にひっかからないことも大事です。
--
堀内寛己(ほりうちひろき)


投稿者 xml-rpc : 2012年7月 5日 22:35
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