2011年6月25日

[debian-users:55429] Re: 質問: 「Debianフリーソフトウェアガイドライン」と「フリーソフトウェアの定義」

On Sat, Jun 25, 2011 at 10:32:17AM +0900, Hiroki Horiuchi wrote:
> たびたびすみません。
>
> > 原点に立ち返ってきました。GNUの解釈だとたとえばDebianの基盤になっている
> > Perlが入らない、とかいろいろOSディストリビュータにとっては都合も悪いで
> すし。
>
> え? そうなんですか?

> 僕はPerlがGNUのアーカイブにあった時期を知っています。

それ自体がどういう意味があるのです。

Debianのmainにnon-freeなカーネルコードがあったり、Netscapeの
バイナリがofficial Debian の一部として堂々とあった時期を知って
いますよ。(今はnon-freeがofficial Debianを一切汚染していません。)

GNUの解釈でフリーな文書である最近のGFDLの文書の多くが現在ののDebianの解釈では
non-freeだし不便ですね。これなんか都合は悪いけど、みんな我慢していますよね。

この辺のすれ違いや、妥協や対立する解釈の歴史は、簡単じゃないですよ。
各団体毎にプライオリティーが違いますから。

DFSGが出来る詳細な経緯は、近い将来debian-privateの内容の開示がされると分かることが
期待されていますが。現在はまだ非公開情報です。(公開に向け関係者が努力中です。)

青木

投稿者 xml-rpc : 2011年6月25日 17:28
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