2009年12月31日

[debian-users:53478] Re: xfonts-* と xset fp rehash

佐久間と申します.

>>> Hideki Yamaneさん:

> On Wed, 30 Dec 2009 12:08:02 +0900
> Kenshi Muto <kmuto@xxxxx> wrote:
>> 機構的には動的な更新というのが実装当時では難しかったのだろうし、今は
>> ビットマップフォントの利用の必要がほぼなくなってるので手を加えるモチ

>> ベーションもないという感じでしょうか。

>  メンテナスクリプトでやったらどうかな、と思ったら、dpkg が動作している
>  ユーザの DISPLAY じゃないと反映されないよねなどがありました。
> http://bugs.debian.org/cgi-bin/bugreport.cgi?bug=134968

>  #自分的にはそれだけでもうれしいんですが…

インストールより前に動いていたユーザプロセスにはインストール結果がすぐには反
映されない,というケースはXサーバに限らずありますが,そういうものだと思って
不便に感じませんでした.

Xサーバは現在ではブート時にディスプレイマネージャ経由で起動されるのが一般的で
すけど,もともとはユーザがxinitするユーザ寄りのサーバだったので,頻度の多くな
いfontパス変更時はXサーバ再起動するかxset fp rehash すればよい,というような
考えだったんじゃないかと思います.

技術的にはsignalでrehashを通知するなど考えられますが,フォントをpackage化する
とかdistributionといった考えがまだ無かった時代からのなごりと言えるかもしれま
せん.

個人的な意見ですが,xfont*パッケージをinstall/removeの後「Xサーバを再起動する
かxset fp rehashを実行せよ」のメッセージ出力だけでもよい気がします.

-- sakuma


投稿者 xml-rpc : 2009年12月31日 12:49
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