2009年12月22日

[debian-users:53446] vfatのshortnameの扱い

はじめまして。安達ともうします。
Squeeze(AMD64) を入れてsynapticで毎日アップグレードしながら
使用しています。
デジタルカメラの写真をUSB接続のハードディスクにコピーして
持ち歩いています。
このハードディスクはWindows用にフォーマットされた80GBのものを
そのままWindowsで長らく使用していたものです。

■困っていること
今日とつぜん大文字小文字のコントロールが思うようにいかなくなり
難儀をしています。
ext3のHDD上で8.3形式の大文字のファイル名であるものを
コピーすると英字がすべて小文字になってしまう。
コンソールで
cp /home/adachi/img2/DSC_0991.JPG ./
などとすると、
コンソールでlsをとると初めから小文字に変換されることが
分かるのですが、
nautilusではいったん大文字で表示されます。
このままでは開くことも削除もできません。
[表示]-[再読み込み]で表示が小文字になってアクセスできる
ようになります。
じゃあ、大文字小文字を区別するのかとファイル名の変更で
大文字にしようとすると同名ファイルがあるといって拒否します。

デジタルカメラの大文字のファイル名を
そのまま変更せずに使ってきました。
htmlで整理をしている関係でサーバー上では大文字小文字を
区別しますので勝手に変更されると思わぬところでリンクが切れ
しかもファイル名を変更できないのでとても困ります。

■これまでの経緯(1)
ずっと以前にはfat32のUSBハードディスクは日本語ファイル名が
化けました。
ディスクを右クリックして出てくるプロパティからマウントオプションを
変更できるように見えていましたが、決して成功しないので
諦めていました。
Windowsと共有するファイルはASCIIの範囲で使用し
Windows専用のファイルは漢字も使い問題なく使えていました。
ASCIIの範囲のファイル名では大文字小文字の問題も含めて
問題が起こったことはありませんでした。
8.3なら大文字だけ使用を心がけてはいましたが。

■これまでの経緯(2)
ある時から化けていた漢字が直りました。
(Linux側から漢字ファイル名を直したことはありません)
でもマウントオプションはCP932にはなっていなかった様に思います。
このときも
ASCIIの範囲のファイル名では大文字小文字の問題も含めて
問題が起こったことはありませんでした。

■これまでの経緯(3)
つい最近いままで全部大文字だったはずのASCII文字が小文字
になる現象がおき、gnomeメニューから[アプリケーション]-
[システムツール]-[設定エディタ]で設定エディタを起動し
/system/storage/default_options/vfat の
mount_options に shortname=mixed を加えて
ことなきを得ました。

■これまでの経緯(4)
そして今日、この設定をしたままで、同様の現象がおきたわけです。
ディスクを右クリックして出てくるプロパティからは
マウントオプションがなくなっています。

■希望
1.どんな長さのファイル名も大文字小文字をかってに変更されないようにすること
2.できればFATのアーカイブ属性を実行ビットと解釈しないようにすること

Nautilusは現在2.28.1
ときどき問題がおこっては直るので今回も
待てば何とかなるのかもしれませんが
対処法をご存知の方、情報をくださいませんか。


--
ADACHI Junichi
安達 順一
adachi@xxxxx
http://seiai.ed.jp

投稿者 xml-rpc : 2009年12月22日 20:44
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