2009年10月21日

[debian-users:53213] Re: バージョンの異なる同一ソフトが2つ同時に存在する不具合の解消方法について

水原です。

At Wed, 21 Oct 2009 10:45:00 +0900,
Yasufumi Haga wrote:
>
> > wvstreams のドキュメントに「デフォルトの openssl では conftest が通ら
> > ないので別途ビルドするように」とあったので、openssl-0.9.8g のソースパッ
> > ケージを取得して展開してあります。その他にもいろいろと追加パッケージを

>
> やはり、そこらへんの記載がドキュメントにあったんですね。

すみません、通らないのは conftest ではなく、make test でした。
人にはドキュメントを読めと言っておきながら、自分は斜め読みしかしていな
いことがばれてしまいましたね…。
でもまあ、make test が通らないということは、パッケージが正常に作成され
なかったことになるでしょうから、どちらにしてもこの作業は必要なのかも。

> > した。汚いことに dbus のビルドツリーの中に作成されたライブラリを探しに
> > 行くようなので、ビルドツリーを指定する必要があるようなのです。
>
> これがすごいですね。「荒技」という言葉が私の脳裏をよぎりました。

恐縮です。根が大ざっぱなもので…。
ただ、その下に私が書いているように configure は pkg-config を使ってパッ
ケージがインストールされているかどうかを調べているので、標準的なパスに
dbus がインストールされていれば自動的に認識されるようです。質問者が
「/usr/localにインストールした場合にはこのようなWARNINGはでません。」
と書いているのは、このような事情によるもののようです。

> と、ここまで書いて、私も wvstreams のソースパッケージを取り寄せて、付属の
> ドキュメントを参照したのですが、README.TESTS に水原さんが触れられた
> OpenSSL に関する記述があるだけで、このパッケージのインストール全般に関する
> 説明書が見当たりませんでした。"make doxygen" して Docs の中も探しましたが、
> 無さげです。
> # "./configure --help" の内容だけでまかなおうとしているんだろうか...

確かにドキュメントには記述が見当たりませんね。
autoconf のドキュメントには、使用できる --with-PACKAGE オプションは
README で説明しておくべきだと書いてあるのですが。

いずれにしろ、ソースからコンパイルしようとすると難易度の高いパッケージ
であることには間違いないですね…。


投稿者 xml-rpc : 2009年10月21日 17:10
役に立ちました?:
過去のフィードバック 平均:(0) 総合:(0) 投票回数:(0)
本記事へのTrackback: http://hoop.euqset.org/blog/mt-tb2006.cgi/89671
トラックバック
コメント
コメントする




画像の中に見える文字を入力してください。