2009年9月 8日

[debian-users:52951] Re: 音とキーボードが設定できません。

長南です。

だいたいお解りになっているようなので、以下は余計なお節介でしょうが。

tanimura さんのメールより [debian-users:52950]
>
> 間違いの無いように、私の routine 作業をたどります。
> [a} powerup->grub->boot->debian CUI root login

> [b] -> ALT-PF(n) -> user tty(n) -> user CUI login
> (通常は作業終了 user ALT+PF1 -> root -> shutdown -ht0 now)

who コマンドでも実行すればはっきりしますけれど、root で tty1 に
ログインし、一般ユーザで tty2 にログインしているということですね。

> [c] もし X 必要なら user startx(n) -> X -> X での作業終了
> [d] ここで、CTL-ALT-PF(n) -> CUI に入り ご指摘の error-messges and wait

tty2 にログインした一般ユーザが startx 後に Crl-Alt-F2 をやったのなら、
tty2 に出ているのは、正常なメッセージです (エラーメッセージが混じって
いることもあるでしょうが)。

つまり、tty2 では、X 起動時に実行される最後のプログラムが実行中の
状態なのです。(たいていは X セッションマネージャか、ウィンドウ
マネージャでしょう)。だから、メッセージは出ているけれど、プロンプトの
出ていない、半端な画面になっているわけです。まったく正常な状態です。

gnome-terminal などから ps ax | less を実行すると、tty2 で
x-session-manager が (gnome-session などになっているかも
しれません)、tty7 で X が動いているのが、わかると思います。

> [e] -> CTL-C -> user login -> CUI 作業継続

これは、gnome-session などを Ctrl-C で中断して、X を終了して
いるわけです。ちょっと乱暴な終了のし方かもしれません。

前のメールでも言ったように、X の画面から、Ctrl-Alt-F1 や Ctrl-Alt-F3 で
仮想コンソールに移れるのではないでしょうか。Ctrl-Alt-F2 で移動した
メッセージの画面も仮想コンソールですけれど。

ついでに。

> > xev を実行して、F1 や F2 を
> > 押したときの keycode と keysym を確かめておいた方がよいと思います。
> >
> はい。root 及び user の X terminal で xev を実行しましたが、
> 情報量が多く、未だに解読できていません。(時間をかけて試みます)

基本的には、キーを押したとき出る情報のうち keycode と keysym だけ見れば
よいのです。つまり、F1 を押したとき、keysym が F1 になっていれば、
F1 キーに関しては正常だということ。xev を終了するには、小さい窓のタイトル
バーをクリックして、「閉じる」を選べばよい、というのはご存じですね。

--
長南洋一


投稿者 xml-rpc : 2009年9月 8日 12:42
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