2009年8月30日

[debian-users:52904] Re: WindowsXP、Debian、Ubuntuマルチブート下でのMBRについて

おはようございます。
武藤さん、早速のご教示ありがとうございます。


2009-08-30 (日) の 00:09 +0900 に Kenshi Muto さんは書きました:
> 武藤@Debianぷろじぇくとです。
>

> Debian→Ubuntuの順にインストールされたのだと思います。
>
はい、その通りです。

> > 起動時のカーネル(OS)選択画面というのは BIOS と MBR だけで表示している、
> > という理解で正しいでしょうか?
>
> GRUBの選択画面はmenu.lstの内容をそのまま出しているだけだと思います。
>
Ubuntuのmenu.lstの内容がMBRに書き込まれている、
といいますか、上書きされるということですね。


> UbuntuのGRUB設定の仕組みがDebianと同じかどうか調べていないので的を外して
> いるかもしれませんが、逆の順序でインストールしてもいかにも同じ挙動になりそう
> なのでその前提で説明すると、
>
> 1. UbuntuのインストーラでGRUBをセットアップ
> 2. GRUBセットアップ時にインストーラは、Ubuntuブートパーティション以外に
> ほかのパーティションもチェックする
> 3. Debianブートパーティションにカーネルを見つけたのでそれをmenu.lstに追加
> (menu.lstのMAGICブロック範囲外)
> 4. Ubuntuでカーネルパッケージに対して追加/削除/更新を行うと、update-grubが
> 実行され、MAGIC範囲内の内容が更新される
> DebianなどのUbuntu管理外(MAGICブロック範囲外)のものについてはノータッチ
> 5. MAGICブロック範囲外のものについてはノータッチだから、Debian側でカーネルを
> 操作してもやはりUbuntu側grub.lstに変更は行われない
>
> となりますね。
>
> 要するにmenu.lstにおけるUbuntuカーネル以外のエントリはインストーラがユーザの
> 便宜のために定義したものであり、以降の保守については自動ではなく、すべてユーザに
> 任されています。

この部分ではっきり、目から鱗が落ちたような気がします!
わかりやすいご教示ありがとうございました。

--
_/_/_/
渡辺

投稿者 xml-rpc : 2009年8月30日 09:13
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