2009年7月29日

[debian-users:52730] Re: 屑メールの処理

Yと申します。
私も山崎さんと似たような構成で運用しています。
自分専用の自宅サーバーレベルですが。

On Tue, 28 Jul 2009 22:41:05 +0900
Mitsuhiro Yamazaki wrote:
> 最新と言われるとよくわからないのですが、私は以下で職場のメールサーバを組んで
> います。

>
> postfix + clamsmtp + bsfilter + procmail

私の場合は、
postfix + amavisd-new + clamav-daemon + maildrop + bsfilter
となっています。

postfixなのは、単に参考資料が多かったから。

amavisd-newも、参考資料が多く、メジャーっぽいやり方だったから。

通常のclamavでなくclamav-daemonなのは、常駐させることでスキャン速度を上
げるため。

maildropは、bsfilterに簡単にメールを渡すことができるのと、私はIMAP4で運
用しているため振り分けなども全てサーバー上で行っているため。

bsfilterは、最初から日本語に対応していること、日本語と英語(というより、
アルファベット言語?)それぞれ別個の学習を行うことができることから選びま
した。
なお、bsfilterはデフォルトそのままでなく、MeCabを使って形態素解析を行い、
sbdmからgbdmにdbmを変更しています。

この状態で、メールの受信から実際にメールボックスに配信されるまでにかかる
時間は通常は1秒以内、長くても数秒程度です。
なお、誤判定されたメールがあれば、特定のフォルダに移動しておくとそれを1
日1度拾って学習し直すようcronを設定しています。

bsfilterの振り分け成功率は、99%くらいですね。1週間でスパムが約500通、す
り抜けてしまったのが数通あるかないかです。

--
Y


投稿者 xml-rpc : 2009年7月29日 01:02
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